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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 1

高校2年生の俺、松本暁には姉が一人、妹が二人いる。

姉・松本未来は2歳上の大学生。
妹の陽菜乃は中学3年生、夕海は小学6年生だ。
父さんは長期の単身赴任、母さんは仕事で忙しくて普段から4人で生活することが多い。
お互いを信頼し、協力し合ってきた。仲は自分で言うのもなんだがすごく良好だと思う。

そんな中での悩み。
姉さんも妹2人も、成長がいい、っていうか、良すぎる。
夕海なんて小学生なのに服の上からでもバインバイン揺れるほどだし、姉妹3人とも下着姿やバスタオル巻いただけで家の中を闊歩するし、弟もしくは兄として少々心配なところもあったりする。


――夜遅く、姉さんがバイト先から帰ってきた。
大学生になってから始めたバイトだが、飽きもせず途中でへばったりもせず続けている。
しっかり者の姉さんらしい。

明日からは週末だし姉さんも家でゆっくりするのだろう。
目が覚めた俺は姉さんが風呂に入ったのを確認しトイレに向かう。

「あっ」
?姉さんの声か?
「ああっ、あんっ、あああぁっ」
ね、姉さん!?

…これは…姉さんの聞いてはいけない声を聞いちゃった感じですかね。

「あぁっ、あぁん、やっ、んっ」
姉さんの声は収まりそうにない。
むしろどんどん大きくなっている気すらする。

「ヤバい…」
特に何もしてないのに玉のように汗が…そういえば俺は何を…あっ、トイレだ。

「好き、好き、ンっ、あぁんっ」
姉さん、好きな人がいるのか。片思いの相手かな…

姉さんの喘ぎ声とともに、グチュグチュクチョクチョという卑猥な音までこちらに聞こえてくる。
…一人でこんなに激しくするものなのか?
男の俺にはわからない…

「ンっ、ふぅ、はぁあっ、好き、好きぃ…」
思いが強すぎるからなのか。夜遅く帰って風呂の中で姉さんはこんなことを…

「あぁん、暁……」

…………………えっ??

今、姉さんは何と言った?
一瞬思考が停止した。その理由は、風呂場で一人で何している姉さんの声が原因に他ならない。

「好きっ、好きっ、っ、暁……んっ、あ……!!」
「姉さん………!?」

間違いなく、俺の名前を呼んでいた。

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