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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 6

しっかり生えた陰毛。
濃い色のビラビラがはみ出した割れ目。
AVとかでよく見るアレ・・・
つまり、女の・・・
それも大人のオマ○コがそこにあった。

「さ、触っても・・・い、いい?・・・」

言葉が震えてる。
興奮と緊張、そして鼻腔をくすぐる女の匂い。

「いいわよ、指とか入れても構わないわ」

あっさりとそう言いながら、俺のモノを掴む姉さん。
俺は少し震える手でゆっくり割れ目を左右に開いてみる。
ネチョっと粘質な感じで開いた割れ目。
その中は鮮やかなサーモンピンク。
ここに叔父さんのモノが何度も入ったんだと思うと、ヤバいぐらい興奮してきた。

「姉さんって、経験したのは叔父さんだけ?」
「そうでもないけど、大好きな人とは毎日何度でもヤリたいけど、好きじゃない人とは特に理由がないならしないわ」
「そうでもないって・・・理由があってしたの??」
「まぁ、あれよ・・・私だってね、叔父や弟しか好きになれないのに悩んで色々試行錯誤した時期があったのよ・・・好き好んでビッチになった覚えはないけど、身体の相性って大事だからね」

「そういう人…いたの?」
恐る恐る聞いた。
「まあ、いた、かな…それでも本気になれなかった。一番最初にすごくイイのを知っちゃったからなのかな…」
「俺、姉さんの理想に合うのか…」
「暁は大丈夫。何より私の大好きな人なんだから」

姉さんの笑顔。それが見れて安心した。
その表情を見届けて、割れ目に指を這わせ、こじ開けた。
すでにソコは愛液で満たされていた。

さっき開いた時より潤んでいるそこは、ヒクヒクと俺を誘うように蠢いていた。
姉さんはアイドルとか顔負けの美少女だし、並のグラドル以上の爆乳。
しかも、目の前ではAV女優顔負けのエロい割れ目・・・
興奮しない訳がない。

その姉さんが、しかも俺のモノをゆっくりと丹念に上から下、下から上へと舌を動かし這わせてくる。
それだけでも射精してしまいそうなぐらい強烈な快感だった。

「ね、姉さんっ・・・出そうっ!」
「いいわ・・・暁の、飲ませて・・・」
「えっ?!、飲めるの??!!」
「飲めるわ、人によって多少味に違いがあったりするわよ」

姉さんが俺の精液を飲んでしまう・・・
想像しただけで興奮して爆発しそうだった。
そんな俺に姉さんは更に火を点ける。

「叔父さんのは凄く美味しくて、飲んだだけでイキそうだったわ・・・だからきっと暁のを飲んだら・・・」
「の・・・んだ・・・ら?・・・」

そこで思わせぶりに姉さんは言葉を切る。
ふうぅっと熱い吐息が亀頭にかかり、それだけでビクビクと竿が震えてしまう。

俺の口の中はカラカラに乾いて声が震えてしまっていた。

「きっと暁無しに生きれなくなるわ」

爆発しそうだった・・・
竿の根本から一気に射精感が駆け上がってくるような感触だった。
それを察したのか、姉さんが竿の根本をギュッと掴んで、パクリと先を口に含んだ。

「はうっんっ!!」

声が出るぐらい気持ちいい。
口の中は熱くてトロトロで、ねっとりとした舌が絡んできて、俺は全く耐えれなかった。

姉さんの口の中でどぷっと欲望を吐き出す。
自分でするより出たかもしれない。
姉さんの方は俺の射精に身体を震わせ鼻を鳴らしたが苦しそうな様子は無い。
それどころか、喉がぐっぐっと動いてる・・・
俺のを飲んでるんだ・・・
そう思うと、全身がゾワゾワしてきた。

そして・・・
姉さんは一転、思い切り吸い込み始めた。

「んひぃっ?!!」

アレの先から俺の中身が吸い出されるような吸い込み。
これヤバい、気持ちよすぎておかしくなりそうだ。
でも、姉さんも興奮してるようで、割れ目からぽたりぽたりと水気が湧き出てくる。

姉さんの身体が俺自身にしゃぶりついたまま、小刻みにヒクヒク震えているのがわかる。
「姉さん…凄い…」
お互い必死なのかもしれなかった。
空っぽになるくらいまで飲み干されると姉さんはソレから口を離し、はぁはぁと荒い息をつきながら項垂れる。

「暁のシゴいて飲んでる間にイっちゃった…こんなの初めて…」

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