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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 40

母さんに言われなくとも、俺はそのつもりだ。
家庭的で清純で正統派美少女と言える陽菜乃。
真面目で優等生で学校では信頼されている存在。
でも本当の性格は淫乱で変態。
脱げば中学生にしてドエロボディ。
そんな陽菜乃がたまらなく好きだ。

俺は陽菜乃をガンガンバックから突きながら、歳不相応にすこぶる大きな乳肉を鷲掴みする。
お椀型の美爆乳が多い家庭で、母さんと共に挑発的なロケット型。
乳輪は大きく、盛り上がった形のパフィニップル。
乳首はツンと上向きと言う、男を挑発するエロ爆乳だ。
揉み心地も弾力が強めながら柔らかさもあり、触っていて飽きない。
膣のフィット感と言い、全くもってセックスする為に生まれてきたような娘だ。

「ああっ!、見てぇっ!、ひなのっ、エロいとこっ!、チ◯ポでハメ狂わされてるとこっ!、もっと見てぇぇっっ!!」

その上変態的な性格。
セックスを見られて悦んでいる。
ある意味、AV女優の母さんの血を色濃く引いてる気がする。

「ああぁ、いいっ!!いいっ!!ひな、お兄ちゃんの、でっかいチ〇ポで、いっちゃう!いっちゃう!イクー、イクゥーっ!!!」
「おぉ、陽菜乃の中に全部出すぞっ!!」
「出して、お兄ちゃんの濃いせーしで、陽菜乃のナカ満たして、いっぱいにしてっ!!」

ギュウっと膣の収縮がひときわきつくなり、熱い熱い精の塊は陽菜乃の膣へ流れ込む。
両足をぐっと絡めて陽菜乃は全部自分の中に導こうと必死だ。

俺の方も、陽菜乃が妹だとか年齢だとかを忘れ、ただこのメスを自分のモノにしようと思い切り押し付けて射精する。
もう、セックスと言うより交尾・・・
犬や猫のような繁殖活動のようにバックから陽菜乃のデカ乳を鷲掴みして、オスを刻みつけていく。

「いいわ・・・暁・・・本当にいい子ね・・・」

横で母さんが嬉しそうに言う。
セックスこそが家族の絆である母さんの中では、俺は実にいい息子なんだろう。
そして、俺もそれを受け入れている。
俺は恍惚とメス顔で兄の精子を子宮で受け止めた陽菜乃の耳元で言う。

「陽菜乃は・・・ヤリマン中古女だから・・・」

ビクンと陽菜乃の身体が震える。
罵りにショックを受けたのではない・・・
むしろ逆だ。

「5人、6人孕んだぐらいじゃ許さないからな・・・」
「あああっ・・・ひなっ・・・10人でも20人でもお兄ちゃんの赤ちゃん産むのぉ・・・」
「産めよ、マゾ豚・・・マゾ豚陽菜乃の腹が引っ込む暇無いぐらいにしてやるよ」

俺のその言葉に陽菜乃は歓喜の吐息を漏らしたのだ。

幸せそうな陽菜乃の様子を見つつ、俺は次に待ち受ける相手の顔を見た。

「母さん、やるかい?」
「激しいの見せつけられて結構です、って私が言うとでも?」
「ありえないよね」
お互い笑う。

母さんが俺に近づき背中に抱き着く。
そのまま濃厚なキス。

夕海と恵さんが食い入るように見つめているがそれはあえて気にしない。

「母さん・・・」
「どうかしたのかしら?」
「丁度欲しい時計があるんだけどさ・・・買いに連れて行ってよ」

母さんにそうおねだりした腕時計は5万程のもの。
学生が持つには若干高いのだけど、俺のおねだりを聞いて母さんは蕩けるような笑顔になる。

「嬉しいっ!!、いいわっ、この後でも直ぐに連れて行ってあげるわっ!!」
「ありがとう、母さん最高だよ」

全くもってヒモ男みたいだけど、母さんの喜ぶポイントはこれなのだ。
俺がねだればねだる程嬉しいみたいだ。
だからと言って高すぎるのも問題だし、安すぎるのも母さんからすれば遠慮と映ってしまう。
手頃な値段のおねだりが結構難しいラインだ。

「有本エリサは俺の女だからさ・・・一杯おねだりさせて貰うよ」
「うん!・・・いっぱい貢いであげるねっ!」

あえて本名の春香じゃなく、芸名の有本エリサを持ち出して言う。
こうやって栄治さんに貢いでいたのが母さんの幸せだったみたいだし、今度は俺がそれを引き継いでいく。
無理が無い程度にね。
そして俺は、AV女優の顔になった母さんを押し倒した。

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