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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 41

「ああっ、暁っ、もう、ガンガン犯してぇっ」
「言われなくてもそうするさ」

母さんの両足を大きく広げ、使い込まれたその花弁の奥目指して自らを突き進めた。
使い込まれた、とは言っても締め付けはすごい。
たちまち快感は身体全体に伝わり、考えなくても腰を振るピッチは上昇する。

「ああっ、暁のっ、すごくいいわっ!!中まで入って蕩けちゃいそうっ!」
「まだまだ、こんなもんじゃないからね、エリサ」

「ああぁぁんっ!すっごぉい…暁…もうダメッ…」
「母さん、きつい、そろそろ出すよ」
「いいわぁ、暁…出して、お願い…あひぃっっ!イクッ、イッちゃう!」
「エリナ、出る…あぁ」

母さんの名器の前にあまり楽しむ時間の余裕はなかった。でも、俺が出し終えた後はちゃんとお掃除フェラがあって、敏感な状態でも刺激が強すぎない配慮の良さだ。

「ねえ、一発じゃ収まらないでしょ?」
「そうだな、そのLカップでパイズリしてよ」
「撮影のは見た目重視だけど、暁には…快感重視でしてあげる」
母さんがその巨大な胸で挟む。
俺は達してやや脱力しかけの陽菜乃と夕海に声をかける。

「母さんのテクを見て覚えておいてよ」
「ふふ、エッチな事しか教えれないママだけど・・・有本エリサの秘技、乳殺しを見せてあげるわ」

ああ、なんかAVでそんなフレーズでパイズリしてた気がする。
陽菜乃と夕海の前で母さんは乳肉を両手で揉むように動かした。

「うほっ?!」

腰が浮く程の快感に声が出てしまった。
それは本当にもう1つの性器・・・
乳殺しってのが身をもってよく理解できた。

「ママ凄い・・・」
「ゆ、ゆーみもできるのかなぁ・・・」
「おっぱいの大きさは関係無いわ・・・これもテクなのよ、テク」

娘二人もびっくりしながら見ていた。
母さんは得意気に二人にそう言うのだった。

その母さんの後ろで、小夜さんがペ○スバンドを付けて立っていた。
それもディルドーが2本もついてるやつだ。
小夜さんは母さんの腰を持って、それを突き入れる。

「んはぁ・・・それいいわぁ・・・」
「ふふ、社長、これがお好きですものね」

母さんの甘い声。
2本のデイルドーが2つの穴に入っていってるのだろう。

そして更に、ペ○スバンドを付けた恵さんと姉さん。
恵さんは陽菜乃を、姉さんは夕海をそれぞれ貫く。

「ああんっ、ゴリゴリするっ!」
「ミキ姉ぇっ!、凄いよぉっ!!」

母、子、孫が並んで犯される。
顔立ちは違えど、同じようなメス顔になっていくのは血筋なんだろう。
マジで凄い光景だった。
それを見て背中がゾワゾワしてきた。

普通じゃありえない光景。
普通の人が見たら壊れてんじゃないかって思う今この瞬間だけど、俺はむしろ興奮していた。
何か燃えてくるような感覚。

「ああっ、イクぅ!」
「いっちゃう、いっちゃう!!!」
「ダメぇ、もうダメだよぉお!!!!」
似たような叫びで絶頂に達する3人。やっぱりここも血筋なのかなとちょっと笑ってしまった。

「どうでしたか?」
「最高ですね」
俺は満足そうに微笑む恵さんに近づき、その身体を抱きしめた。

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