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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 39

そして、姉さんと小夜さんも同じように絡み合っていた。

「暁・・・」

母さんが近づいてくる。
年齢を感じさせず、グラビアアイドルのようなビキニ姿。
それでいて裸よりエロい。

「ひなちゃんは、暁が孕ますには不十分かしら?」
「えっ、そうじゃなくてさ・・・」

母親としては不適当な言葉。
まぁ、こんな関係になって今更だが。

「世間体なんてそこらに捨ててしまえばいいわ・・・あなたは私達を可愛がってくれるだけでいいのよ」

まぁ、こう言う人だ。
長らく僕と会わないようにしてたのも、こう言う性格だったからだろう。

「何ならお母さんも孕ましてくれたらいいわ・・・まだ受胎可能だからね」
「ママっ!、私がお兄ちゃんの赤ちゃん作るの先だからねっ!!」

好きだからセックスし、好きだから子作りする。
本能のままに生きてると言えばそれまでだが・・・
なんと魅力的な本能に従った生活だなと思う。

「親子丼を食うにはちょっと早すぎだな」
「毎日でもあげるよ、お兄ちゃん」
「暁のためなら頑張るわよ」

まったく歪んだ母娘だが、それでもドン引きしないのは、俺もこの状況に慣れて受け入れ、楽しんでいるからこそだろう。

隣2組もヒートアップ中。
夕海はすでにイカされてしまい、姉さんも甘い声を抑えない。
俺の股間はもうギンギンだ。

「じゃあ先に…陽菜乃に行くか」
「お兄ちゃん、思いっきり、お願い」

紐同然の水着、わずかに隠れる割れ目の部分をずらし、前戯もなしに自身をぶち込む。

前戯無しでも陽菜乃の膣はすんなりと受け入れていく。

「んああぁぁ・・・お兄ちゃんのがきてるぅ・・・」

甘い声を上げる陽菜乃。
まだ中学生だと言うのに、その声は既にメスだった。

相変わらずと言うか、陽菜乃の膣はフィット感が凄くいい。
気持ちいいだけなら姉さんや夏美さんの方がいいのだが、陽菜乃のは俺のチ○ポにジャストフィットして丁度いい。
毎日やりまくってるが、全く飽きがこないぐらいだ。

「ふふ、ひなちゃんいい声よ」

母さんが四つん這いでバックから突かれる陽菜乃の乳塊を撫で回す。
そこも年齢に似合わないロケット爆乳だ。

「暁・・・ひなちゃんはバージンをパパにあげっちゃったんだから・・・初受精はあなたがしてあげて」

ああそうだった・・・
陽菜乃は小さい頃から栄治さんとヤリまくり生活で淫乱になっていったんだった。
それを思い出していると、母さんが耳元で囁いてくる。

「孕ませたら・・・ひなちゃんはあなたのモノになるわ・・・」

その言葉にドキンとした。
そう、きっとまだ陽菜乃は俺のモノになりきってない・・・

栄治さんのチ○ポに馴染んだ、栄治さんの女だ。
陽菜乃の口からはそんな言葉が出る訳ではなかったし、態度からも俺が好かれてるのも分かる。
でも、身体を重ねて分かった事は、まだ陽菜乃の身体は栄治さんのモノだと何故か感じていたのだ。

それが孕ませる事で俺のモノになる・・・
陽菜乃も本能的にそれが分かっているから、俺に孕まされるのを望んでいるのだろう。

もう世間体とか常識とかクソ食らえだ。
陽菜乃は可愛い妹だが、同時に最高のメスだ。
俺はこのメスを手に入れたい。
だから孕ませる、理由なんてそれでいい。

俺は本気で孕ませるべくピストンを開始した。

「んはぁっ!、いいぃっ!、何時もよりっ!、激しいのぉぉっっ!!」

何時も以上に陽菜乃が喘ぐ。
俺も何時も以上に背中がゾワゾワし、何時も以上に快楽を得ていた。

ロケーションがそうさせるのかもしれないし、隣から受ける刺激もその一つだろう。
しかしそれはどちらにしてもいいことには変わりなかった。

「ああっ、ああっ、イイ、イイ!!!イイっ!!!」
「陽菜乃っ、陽菜乃のマ〇コ、たまらなくいいぞっ!!」
「ああっ、ひなもぉ、お兄ちゃんのチ〇ポガンガンされてすごくいいのっ!!!」

誰が見ていようが卑猥な言葉も我慢しない。
母さんは「もっとやりなさい」という視線を送る。

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