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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 35

一応、夏美さんが陽菜乃と夕海の送り、迎えは母さんか姉さんがすると言う事で、それぞれが小中を卒業するまで対応って形で決着。
俺に関してはバスと電車で通うか、朝だけ最寄り駅まで母さんか姉さんが送ってくれる形になりそうだった。

「電車通学に憧れがあったんだけどなぁ・・・」

陽菜乃がそんな事を言う。

「通学時間って凄く混んでるし、もみくちゃにされるよ」

俺は電車通学2駅程だけど、あれは正直いらない。

「だってぇ・・・痴漢さん体験したいもの」
「・・・」

盲点だった。
この子、筋金入りの変態だった。
姉さんは解っているから呆れ顔、夏美さんは苦笑。
母さんは『流石我が子!』と意味不明な絶賛。
夕海も『ひな姉凄い!』と若干感化され気味だった。

「却下だな、変態行為は身内だけに止めておいてくれ」
「あぁ・・・残念っ!」

本当に残念そうな顔になる陽菜乃。
まぁ、俺だけの変態妹である分にはいいが、それ以外は駄目だ。

今の陽菜乃だったら痴漢を喜んで受け入れた上たっぷり車内で触られイかされ、さらにそのまま痴漢の男を何処かに連れこんで本番までやりかねない。

やっと陽菜乃の気持ちを理解できて愛し合うことができたのに寝取られなんて俺は絶対に嫌だ。

「その代わり、お兄ちゃんがひなにいっぱいエッチなことしてくれたら…」

俺は陽菜乃を抱き寄せ、大振りのおっぱいを揉む。
母さんとよく似たロケットおっぱいは弾力でモチモチ。
揉まれた陽菜乃は嬉しそうなメス声を発する。

「ドスケベ陽菜乃は・・・一本のチ○ポで我慢できるのかい?」
「ひなは・・・パパとお兄ちゃんだけしか好きな人いないよぉ・・・」

パパとは栄治さんだろう。
淫乱で変態だけど、こう言う所は清純なのかもしれない・・・

「パパには初めてをあげたから・・・お兄ちゃんとは初めての受精をしたいの」
「おいおい、まだ早いだろ・・・」
「あら、お母さんやなっちゃんは夕海の歳でママになったわよ」

妊娠したいと言い出した陽菜乃を止める気の無い母さん。
この人の思考ならそうだろうなぁと、ようやく分かってきた。

「いいよねぇ・・・私も暁くんの精子で受精したいわ」

夏美さんもうっとりしてる。
この人の思考も、まぁこう言う人だ。

「ゆーみも赤ちゃん欲しいっ!!」

まぁ、そうなる。
母親の夏美さん、祖母になる母さん、どっちも初妊娠は夕海の年頃だったみたいだからなぁ・・・

俺は姉さんの方を見た。
助けを欲した訳じゃないけど、ちょっとだけは期待してみる。

「暁は責任なんて考えなくていいから・・・好きな子を好きなだけ孕ませたらいいと思うわ」

うん、流石姉さんだ。
全員我が家の人間に相応しく狂ってる。
まぁ、俺もそう言いながら興奮してる同類だけど。

「中学校をボテ腹卒業って夢だったの・・・そしてね、陽菜乃はお兄ちゃんだけの陽菜乃になるの」

中学校の制服に身を包み、卒業証書を手に、桜咲き誇る中・・・
腹を膨らました陽菜乃が同級生たちと別れを惜しむ・・・
ちょっと想像して射精しそうになった。

きっと夕海や陽菜乃を妊娠させても、母さんたちがなんとかするんだろう。
今までも何とかしてきたんだろうし・・・
男として責任とか、そんな事考えるんだったら近親相姦なんてできない。
俺の責任は、結局彼女達を受け止める事ぐらいだ。

そうして陽菜乃を愛し、濃密な絡みを何度も何度も繰り返し、愛の結晶を送り込む…

「いつかこうしてるうちに、きっとお兄ちゃんの子供ができるのね」
「陽菜乃がそう望むならな」
「生まれてくる子供は女の子がいいな、そしてその子もお兄ちゃんとしてもらうの」
そこまで来るとさすがに倫理観が危ない。
でも、みんなそう望んでいるのかなぁ…

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