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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 33

きつきつでも、ゆるゆるでもない、ちょうどフィットするような感覚。
出産を何度も経験している母さんだからもっと緩いかと思っていたが、それは見事に違った。

「私とした人みんな言うの。名器だって」
「ホント、その通りだと思うよ」
「暁の、中でまだ大きくなってるみたいに感じるわ。もっと動いて、それを感じさせて…」

母さんはトップAV女優らしくグラマラスな肉体に攻撃的なロケットおっぱいをしてるのに、膣は優しく包んでくる感じの包容力がある。
姉さんや夏美さんは気を抜くと食われてしまうような超肉食系の膣だけど、母さんのはなんて言うかフィット感が良くて心地よく感じてしまう。
それでも膣壁が複雑にうねり、竿を愛撫してくるような感触で、これがミミズ千匹ってやつだろうか・・・
でもなにより気持ちいいんだけど、母さんの膣の最大特徴は男主導で動いて気持ちいいって事だった。

姉さんや夏美さんのはピストンするたびに膣壁のブツブツが竿を擦り上げて、余りの快感に俺が先に参ってしまうパターンだ。
それはそれで凄く快感だし、2人とのセックスは大好きだ。
一方、母さんのは結構ピストンが続くと言うか、噛めば噛むほど味が出る昆布のようにピストンごとに快感が深まっていくようだった。
その上、この極上な女をモノにして支配してるように錯覚するぐらい、かなり自分のペースで動けるのだ。

「んっ、ああ、どう?・・・お母さんのオマ◯コどう?」
「んあっ、凄いよっ!、母さん凄いよっ!」

正状位で母さんを突く俺。
それを嬉しそうに優しく見守ってる感じで見てる母さん。
母さんの左側には夏美さん、右側には姉さんがいて、母さんの破天荒なLカップを揉み回している。
俺はその二人のおっぱいをそれぞれ掴む。
この2人のおっぱいも極上のものだ。

「あん、いいわっ・・・暁くんのおっぱいだから好きにしてっ!」
「ふふ、ママのおっきなおっぱいがあるのに・・・でも嬉しいわ、暁がしたいようにしてね」

おっぱいを掴まれて嬉しそうにする2人。
何をしても嫌がらず喜んでくれる。
と言うか、俺も嫌がる事はしてないが・・・

「暁っ、お母さんのオマ◯コは何時でも自由にしてくれていいからっ・・・好きなだけ性欲処理に使ってくれていいからっ」

そんな事言われなくてもそうしたい。
肉親だからかもしれないけど、母さんとずっとセックスしてたい衝動に駈られる。

そんな欲望とは裏腹に、俺は母さんの膣内にあっさりと発射してしまう。
「あ、ごめん、中でいっちゃった…」
「いいのよ、暁のならどれだけ中出しされても嬉しいわ」
「いや、長く持たなくてさ…」
「それもいいの。すぐに回復させてあげる…」

膣からズボッと飛び出す俺のモノに、母さんはすかさず跪き、萎え切ったのを見上げる。
「暁の好きな方、口とオッパイ、どっちがいい?」

「おっぱい・・・」

俺はそう口に出す。
ただし、意図してる事は違う。

「おっぱい・・・吸いたい・・・」

ちょっと目を丸くした母さんだったが、すぐに表情がパアッと明るくなった。
そして潤んだ瞳で言う。

「いいわ、お母さんのおっぱいは暁のものだから・・・すきにしていいわよ」

母さんは俺に覆いかぶさるようにしておっぱいを眼前に突き出してくる。

「なっちゃんも一緒に・・・」
「うん、お姉ちゃん」

夏美さんも俺の眼前におっぱいを突き出してくる。
母さんほど圧倒的でないけど姉さんと変わらない爆乳・・・
2人並ぶと圧巻だった。

俺はまず母さんのおっぱいにしゃぶりつく。
すると母さんと夏美さんは俺の竿を2人して握ってきた。

「さぁ、未来も」
「はぁい」

2人がゆっくりしごく竿の先端に姉さんは舌を這わせてくる。
美女3人がかりの攻撃・・・
これは何というか、極上の攻撃ですぐ負けてもいい気がするぐらいだった。

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