姉妹相姦遊戯 32
正直言ってそっちの持続力にはまったく自信がない。
風呂の相手も毎日担当制で、一人が限界。
それでも身体が疲れてたまらない…というわけでもない。
「ひなちゃんは自分で精のつく料理を作る勉強してるのよ。教えたのは私だけどね」
夏美さんが言う。
そう言う夏美さんの顔もちょっとギラギラしてる。
先週に初めて身体を重ねてから、毎日うちにやってきて俺を求めてきてる。
だから俺が精力つけるのは大歓迎なんだろう。
つくづく叔父さん・・・いや、父さんかな・・・
精力が凄かったんだろうなぁと思ってしまった。
「陽菜乃は本当に変態で淫乱な子だわねぇ・・・親の顔が見てみたいわぁ」
それはあなたでしょ的な事を言いながら母さんが笑う。
そして、俺に向かって言った。
「この通り、あなたの家族はとびきりの淫乱揃い・・・このエロビッチ達と付き合って言ってくれるかしら、暁?」
俺の答えなんて最初から決まっている。
多分、この母さんとあの叔父さんの息子なんだから・・・
「俺って・・・家族が変態で淫乱なのを喜んでしまってるんだ・・・あれだ、同じ穴のムジナってやつ?・・・そんな感じで俺も同類だから」
「ふふ、暁がいい子で良かったわ」
母さんは優しく微笑む。
「私たち家族って、もしかしたらもともとそんな体質じゃなかったのかなんて思うの…それが最初は無理矢理に近い形で開発されたとしても、それを心から愛してくれる人がいれば、きっと幸せになれるんだって」
「母さん…」
何かを悟ったような表情と言葉に、胸の詰まる思いがした。
「俺、みんなのことが好きだよ…エッチなところも含めて全部…だから、またみんなで、本当に普通の生活がしたいんだ…」
それを母さんは笑みを浮かべて聞いていた。
そして俺に言う。
「私達の普通は・・・セックスのある生活よ」
「うん・・・」
母さんは俺の返事にガウンを脱ぎ捨て、脚をM字に開く事で答える。
「じゃあ、お母さんのオマ○コを息子チ○ポでハメて頂戴・・・薄汚れたビッチマ○コを暁のチ○ポケースにして頂戴」
整えられた濃い陰毛。
かなり発達し型崩れするラ○ア。
ぷっくりと目立つクリ○リス。
色合いも全体的にやや黒ずんだエロい性器がそこにあった。
「ここから私も生まれたのよね・・・」
夏美さんがそう言って母さんの割れ目に指を入れる。
姉であり叔母でもある夏美さん。
背徳の血・・・つまり俺の家庭を象徴したような人だ。
そして夏美さんも既に裸になっていた。
「そうよ・・・なっちゃんがまだお腹にいた時もたっぷり精液注がれたから淫らに産んじゃったわ」
「お姉ちゃん・・・いえ、私はママの子で良かったわ」
夏美さんは母さんの割れ目を指でかき回して身を寄せる。
例えどんな血でも絆の強さは姉妹・・・いや親子だなと思った。
「私もここから産んで貰ったのよね」
姉さんも母さんの割れ目に指を入れる。
夏美さんと姉さんの2人の指を母さんはうっとりと受け入れていた。
「そうよ、栄ちゃんと私の大事な子供・・・本当に栄ちゃん好みに育ってくれたわ」
「暁好みでもあるわ・・・それに、淫乱に産んでくれて感謝してる・・・栄治さんと暁とエッチできたんだから」
姉さんも裸になっていて母さんに身を寄せる。
そして3人の全裸美女が俺を見た。
「「「さあ、いらっしゃい!!!」」」
考えるまでもない。
3人の声に俺は誘われるがままに押し倒したのだった。
「母さん・・・もう入れるよっ!」
「おいで・・・暁の生まれた所に突き入れて」
もどかしげに服に手をかけると、夏美さんと姉さんも手伝ってくれる。
そして俺は逸る心を抑えきれず、母さんの割れ目に突き入れたのだ。
そこはやはり、母親だからと納得できる独特のフィット感があった。