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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 31

嬉しそうにそう言った母さんは、ガウンの帯をほどいて胸を露にした。
圧倒的なボリュームを誇るLカップ。
年齢でやや垂れ気味だが、大迫力のロケットおっぱい。
陽菜乃とよく似ていて、更に巨大化させたような乳だ。
乳輪や乳首は大きいが色づきは濃いものの、出産回数の割には綺麗。
熟女枠と言っても、肌の張りや艶は二十代と変わらない。
いやむしろ艶やかにすら感じられるぐらいだ。

「凄い・・・」

生唾を飲み込む。
股間に熱が集まってきた。

「ふふ、凄くエロいおっぱいでしょ・・・触って、揉んで、舐めて、吸って・・・好きなように弄ってごらんなさい」

自ら服をたくし上げ自慢の乳房を見せつける母さん。
その泰然とした表情は看板女優であり強い母親の姿であると思わせた。

「暁も一人前の男になったのね。お母さん嬉しいわ…」
「母さん…」
その圧倒的存在感の乳房をゆっくりと揉んでみる。
正直言葉に表しづらい。まるでこの世のものではないように感じる。

陽菜乃と似たロケット爆乳。
凄まじい大きさで垂れてないのは、触ってみてもわかるぐらい弾力があるからだ。
37歳の母さん。
大きければ垂れててもおかしくない年齢だが、触っても手のひらを弾き返すぐらいの弾力があった。
25歳の夏美さん、19歳の姉さん達の方が柔らかいぐらい。
15歳の陽菜乃といい勝負ができる弾力って、とんでもないレベルだった。

肌の張りや艶も、夏美さんや姉さんと変わらず、夏美さんの少し上程度の姉と言っても通用するどころか、姉さんと姉妹と言っても違和感がない。
そのくせに、年齢を経てないと出せない色気も十分に持ち合わせているのだ。

「暁・・・お母さんのおっぱい、どう?」
「凄いね・・・何か言葉が出ないけど、凄いね・・・」

揉んでて飽きない。
まぁ、俺の家族全員が揉んでて飽きないおっぱいの持ち主だけど、母さんのはやっぱりどこか特別感があった。

「揉むだけじゃなくて、もっと別の方法でも楽しんで」
完全に意識がどこかに行っていたのを、母さんの言葉によって覚ますことができた。

「じゃあ…」
もはや謎の物体のような乳房に、顔を近づけ唇を寄せて吸い付く。
「そう…いいわよ」
母さんは俺の頭を赤子をあやすように優しく撫でた。

片方の乳に吸い付き舌で乳首を転がしながら、もう片方の乳首は指で弄る。

「あら、上手いわね・・・それでこそ男の子よ」

よく分からない褒め方をされてしまう。

「最近の暁は毎日誰かのおっぱいを揉んでは吸ってるもの・・・上手くなってるわよ」
「流石ね・・・ふふ、あの子達もおっぱい放り出して迫ってるんでしょうね」

姉さんが言うとおり、毎日おさわりするのが日課になってきていた。
キスやおっぱい揉みやセックスすら兄弟姉妹のスキンシップのように、自然とするようになっていた。
当然、俺のテクもみんなが言うには上手くなってるらしい。

しかも姉さんや陽菜乃、夕海は性欲旺盛で、暇さえあれば迫ってくるし、先週からはそこに夏美さんまで加わって毎日が乱交状態だった。
でも、自分でもびっくりするぐらい精力が持つと言うか・・・
何発でもできてしまうのだ。

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