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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 27

そしてパンツをずらし、俺のビンビンの竿が顔を出すと、夏美さんは声にならないような歓喜を上げた。

「凄いわっ!、暁くんっ、イケメンチ○ポじゃないっ!!」
「そ・・・そうなのかな・・・」

平均程度の大きさだけど、姉さんや陽菜乃も褒めてくれてたよなぁ・・・
男としては嬉しいんだけど、相変わらず基準は分からない。
そして、破顔した夏美さんは俺の竿を握り、その先っぽに舌を這わせ始めたのだ。

「うほほぉぉっっ!!」

声が出た。
マジで凄い・・・
姉さんや陽菜乃も凄いテクだったが、夏美さんのは更に超絶。
うわこれヤバい持たないってぐらい思わせられるぐらい凄かった。

「ヤバいよっ!、夏美さん上手すぎっ!!」
「ふふ、結構自信あるのよ・・・あの子達の師匠だからね」

やっぱりそうか。
舐め方が何か似てると思った。

「俺の家族って・・・本当にどうしようもないビッチばっかだったんだな・・・」
「でも、それがいいんでしょ?」

バレてた。
その通りだけど。

「誰とやっていようが、過去がどんなんだろうが、夏美さんも、姉さんも妹2人も、魅力的な女に変わりありませんよ」
「ふふっ、ありがと」
だからこそ、自信を持って俺は言うのだ。
夏美さんも微笑んだ。

夏美さんがフェラを始める。
開始数秒で発射しそうになる……それを必死で堪える。

それは結構な苦行だった。
流石はプロの技と言うか、超絶テクすぎだ。

しかも夏美さんはチラチラと上目遣いで俺を見ながら、強弱を使い分けている。
要は俺が耐えれるギリギリでコントロールしてる訳だ。
姉さんや陽菜乃もフェラテクは結構あるし、余裕持ってやってるけど、夏美さんのは更に上を行ってる。
マジでプロって凄いと思わせるテクだった。

そして夏美さんは、竿をくわえる。
口の中の感触は姉さんにしろ陽菜乃にしろ経験の薄い夕海にしろ似たり寄ったりだ。
だが、歯の使い方や舌の絡め方で上手い下手の差が結構出る。
夕海なんかたまに八重歯を当ててきて痛い時もある。

やはりと言うか、流石は夏美さん。
歯を適度に使い、舌をねっとりと絡め、まさに極上のフェラだった。
流石に気持ち良すぎて呻き声が出た程。
口の中が性器と化していたのだ。

こちらが恥ずかしくなるほど変な声を出してしまう。
もともと叔父さんによって開発された夏美さんが、AVに出たことでさらにそのテクを増して今があるといったところだろう…
今度その頃の名義を聞こう、ネットに動画があるはず…

「夏美さん…凄過ぎ…いつまでもされてると俺…」
「いいよ、出したいときはいつでも…」

そう言った夏美さんは再び竿を咥え・・・
思いっきり吸ってきた。

「うほほほほっっ!!」

変な声を出して腰砕けになるような感触の中で俺は射精してしまう。
気持ち良いとか言うレベルじゃない。
もう魂まで吸い取られたかのような感じで脱力してしまったぐらいだ。

竿の奥の奥・・・
いや睾丸に溜まってるものまで吸おうとするぐらい夏美さんは強烈に吸い上げ、そしてゴクリゴクリと飲んでいく。
そのエロさはまさに淫魔だった。

吸い尽くした夏美さんが口を離す。
チュポンと出てきた竿は、吸い尽くされて力を失っていた。
それを微笑ましく見ながら夏美さんが言う。

「美味しかったわ・・・病みつきになっちゃうかも」

そして身を起こして俺に迫って来ながら夏美さんが言う。

「次はオマ○コに頂戴ね・・・ふふ、暁くんにはどっちがいいか選ばせてあげる」
「え・・・何を?・・・」

夏美さんの淫魔スマイルに、俺の股間が再びムクリと持ち上がる。

「暁くん主導のAV演技セックスか・・・私主導の本気ヌキセックスか・・・どっちがいいかしら?」

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