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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 26

力が抜け、腰が砕け、身体がよろめく。
それだけで射精しそうになる感じがしたけど、何とかしてそれだけは防ぐことができた。

ストンと腰が落ちた場所はちょうどソファーの上だった。
夏美さんがその上から俺に跨るような格好になる。
重さは全然感じない。顔を覆いつくすような豊満な胸の柔らかさが気持ちよかった。

「暁くんの、好きにして…」

ブラを下にずらして飛び出した豊満おっぱい。
形はボリュームのあるお椀型で、姉さんや夕海によく似ている。
乳輪や乳首は結構大きく、色もはっきりしっかりしていて白く透き通るような肌によく映えていた。
大きな膨らみには血管も浮いて筋になっていて、これが天然ものだと示している。
そのおっぱいを導かれるように触る・・・
ムニッと柔らかい手触りで、姉さんのを更に柔らかくしたような感触。
つきたてのお餅のようだ。
重量感ある豊満さなのに垂れてる様子はなく、これはAVでも極上レベルの肉体だったんだろうと思った。

「ふふ・・・どうかな私のおっぱい」
「すごく・・・エロいよ・・・」

嬉しそうに揉まれる夏美さん。
手で身体を支えながら、俺が揉みやすいように胸を突き出してくる。

「着衣でも男の人ってジロジロ見てくれるからね・・・見られてエロを吸収してきたのよ」

これは姉さんや妹達もそうだったけど、これだけの身体だから男達の欲望にまみれた視線を常に浴びてきたんだろう。

それに不快感を持って当然だと思う。
男の俺でもそう思うんだから、女だと殺意を持ってもおかしくないレベルだろう。
でも多分、夏美さんも姉さんも妹達も、そんな視線に抵抗するんじゃなく慣れたんだと思う。

いや、慣れたと言うより心地よさすら感じてるのかもしれない・・・
夏美さんや姉さんは堂々としてるし、胸や尻を強調する服装だって平気だ。
妹2人は全く気にせず、自分のしたい格好をしている。
そして全員が、意にも介さず豊満なおっぱいをぼいんぼいんと揺らして活動してる。
男の欲望を浴びて綺麗に咲き誇る・・・
それが淫らな血筋と言うならそうなんだろう。

「AVは天職だったの?」
「そうね・・・気持ち良いし好きだったわ」

「俺も夏美さんみたいな女優とならAV男優なってみたいな」
「やめておいた方がいいわ、男優って悲惨よ・・・汁男優なら挿入無しだし、竿師でも好きに射精できないし、女優を選べないしね」

何か聞くとAV男優って大変そうだ・・・

「それに、暁くんは男優になる必要はないわ」
「…?」
「未来ちゃんにひなちゃん、夕海ちゃんがいるもの…私だってしたいときは…」
夏美さんはそう言ってはにかむ。

「少なくとも今からは、暁くん専用の女よ」
「夏美さん…」

その言葉に引っかかるところがあったのだが、手は自然と夏美さんのオッパイに伸びていた。

夏美さんは甘く鼻を鳴らす。
そして、殆ど布地の無いTバックを自ら脱ぎ捨てる。

「はい、御開帳よ・・・ここを暁くんのチ○ポ穴にしてくれていいわ」

夏美さんはソファーに座る俺の前に立って脚をがに股にして、自分で割れ目を開く。
ありきたりだが俺は『うわぁ』なんて言葉しか出ない。
夏美さんのそこは整えられた濃い茂みと発達したビラビラ。
小陰唇と言われるビラビラは姉さんや陽菜乃も随分発達してたが、やはり夏美さんの方が発達度合いは大きく、色づきも濃い。

「ここに・・・沢山のチ○ポが入ったんだ・・・」
「そんな使い古しの穴なんて嫌?」

俺の若干失礼な言葉にも夏美さんは怒らない。
それどころか割れ目を更に広げて見せようとすらする。

「夏美さんの・・・入れたいっ・・・」
「私も・・・暁くんに・・・ハメられて・・・パコられたいわ・・・」

夏美さんの卑猥な言葉と表情に、俺は辛抱できなくなってズボンを脱ぎ始める。
慌ててるせいかなかなか脱げないでいると、夏美さんが屈んで俺のズボンを外してくれた。

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