PiPi's World 投稿小説

姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 19
 21
の最後へ

姉妹相姦遊戯 21

「陽菜乃、好きだ、大好きだ!」
「あぁ、あぁっ!!好き、陽菜乃も大好き!あぁ、お兄ちゃんのこと、世界で一番大好きぃ!!」
こんなに可愛くて、淫らな我が妹。
愛おしい気持ちが、さらにピッチを速めるのを助長させる。

「あぁ、あぁ、すごい、すごぉい、イク、イくぅううう」
「一緒に行こうぜ、中にたっぷり出してやるからな!」
「あぁ、はぁああ、幸せ…お兄ちゃんの精子いっぱい…」

膣内に放出してやると、達しながら満足げにそう言う陽菜乃。
姉さんは陽菜乃の身体を愛撫するように洗い、陽菜乃は身体をビクビクさせていた。

そして、泡だらけになった陽菜乃の身体を俺に押し付けた。

「陽菜乃、今度は暁を洗って上げなさい」
「うん、お兄ちゃん・・・今からエロエロ洗いするね」

陽菜乃は俺に抱きつき身体を擦り付けてくる。
それも主におっぱいで・・・
プリプリの弾力おっぱいが俺の肌の上を転がっていく。

「うおっ?!、本当にエロい!」
「ふふ、どう?・・・私が教えたのよ、そのエロエロ洗い」

自慢げに言う姉さん。
なんて事を教えるんだ!
けしから・・・いや、素晴らしい!!

「姉さん、そういうお店にいるんじゃないよな?」
「まさか、ネットで調べたのよ」
…俺としたらエロい動画を見てるみたいでさらに興奮する。

「お兄ちゃん、気持ちよさそーだね」
「ああ、気持ちいいぞ」
湯船につかる夕海が笑顔で俺の顔を覗き込む。
「今日は3人一緒で入ったけど、これからは一人ずつ担当制で暁を洗ってあげるね」
「そんなの決めたんだ…」

俺の意志を無視で決定されてるし・・・
大歓迎だけど。

「勿論、私達をエロく洗って貰うけどね!」
「それでいいならいくらでもやるよ」
「それでいいんじゃなくて・・・それしか駄目よ」

姉さんが再び湯船につかり、夕海を膝の上に乗せておっぱいを揉む。

「ふぁ・・・ミキ姉ぇ、いいよぉ・・・」
「ふふ、いい感度になってきてるわね」

姉さんの手は夕海の股間にも伸びていた。
そして、そこも弄り始める。

「うわぁ・・・姉さん、そんな事まで・・・」
「あら、毎日姉妹で弄り合いしてたのよ」

そうだったのか、道理で陽菜乃も夕海もエロい筈だ。
姉さんが仕込んでたんだなこれ・・・

「お兄ちゃん・・・」
「ど、どうした、陽菜乃?」

甘えたような声と欲情しきった表情で、俺の身体にしがみついてる陽菜乃が見上げてくる。
その上目遣いは男のハートをぶち抜く破壊力は十分で、もう一回突っ込みたくなるぐらいの代物だった。

「お兄ちゃん・・・毎日私たちにセクハラしてね・・・おっぱいもオシリもオマ○コも好きなだけ触って・・・いつでもどこでもハメて欲しいの・・・」

もうこんなビッチな天使・・・
最高過ぎるだろ!!
たぎってくる下半身はまるで限界がないかと言うぐらいいきりたったままだ。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す