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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 20

俺も夕海の膣内に欲望を吐き出し、夕海は可愛い声で絶頂する。
それと同時に陽菜乃も達したようで、脱力して息を荒げていた。

「さあ、いらっしゃい」

脱力した夕海を俺から抱き取る姉さん。
夕海の割れ目に指を入れ、俺が放出した白濁を掬い出す。
そして、それを口へと持って行き、指をしゃぶるようにして舐めとる。
俺に卑猥な笑みを見せながら・・・

「ああん・・・お兄ちゃんのせーえきとらないでぇ!」
「ふふ、夕海にもあげるわよ」

姉さんは夕海の割れ目から白濁液をすくい取ると、夕海の目の前に指を持っていく。
その指をまるでフェラでもするように舐めていく夕海。
幼さの残る顔にエロい行為・・・
ドキリとするようなエロさに、俺の股間に再び熱が溜まっていった。

「じゃあ・・・次は私ね・・・」

それを暫く見惚れていた陽菜乃がそう言って俺に近づいて座る。
座ったとこは、椅子ではなく俺の膝の上だった。
陽菜乃の瞳が欲情で濡れ、清楚な美少女顔に相反する卑猥な笑みが浮かぶ。

陽菜乃もまた、15歳の少女には見えない、大人の女の表情だ。
背中がゾクゾクする。

「お兄ちゃん…」
小声でそう言い、顔が近づくと甘く、濃厚なキス。
舌が絡み合い、お互いの唾液を交換し合う。
陽菜乃がその間に少しずつ動き、再び勢いを取り戻しつつある剛直に向かい腰を下ろす。

俺のモノを飲み込ませて陽菜乃が鼻にかかったような甘い吐息を漏らす。
そして俺に見せてくる欲情の笑みは、15歳とは思えないぐらい卑猥かつ扇情的だった。

「陽菜乃は・・・本当にエッチだなぁ・・・」
「んふぅ・・・エッチじゃ・・・ないよぉ・・・」

蕩けるような甘い声と、少女とは思えぬ卑猥な仕草。
このまま滅茶苦茶に犯したいと思うぐらい、俺の心はドギマギさせられる。

「陽菜乃はねぇ・・・」

普段は『私』と言う陽菜乃が、自分の名前でそう言う。
そして自分の唇を舌で舐める。

「陽菜乃はエッチじゃなくて・・・ドスケベなのぉ・・・」

言い方がエロ過ぎて射精しかけた。
そのドスケベと言う表現がしっくりくるぐらい妖艶かつ卑猥・・・
清楚で可憐な美少女はどこに行ったのかと言うぐらい、今の陽菜乃のエロさは際立っていた。

品行方正、クラス委員長も務めるほど信頼も厚く、成績も優秀でおそらく俺より数ランク上の高校にも容易く進学できる学力を持ってる子なんだが。
その裏ではこんなにエッチな顔を持ってるんですよ、って。

「普段のお前しか見てないクラスの子や先生はどう思うかなぁ」
「今の姿は、お兄ちゃんだけにしか見せないんだからぁ」

甘く蕩け切った顔と声。
こうは思ってみたものの、俺も今の状況はもちろん嫌じゃない。

少しずつ強弱をつけ、ピッチを上げながら陽菜乃を突き上げる。

そうしてると、姉さんが俺の正面・・・
つまり陽菜乃の背後から近づき泡まみれの手で胸を揉み始める。

「ふふ、洗ってあげるわ」
「ふぁっ!、いいっ!、いいよぉっ!!」

洗うと言うより愛撫の手つき。
陽菜乃の顔が更に快楽に歪む。
それはもう俗に言うアヘ顔ってやつだ。

「暁、よく見てあげて・・・陽菜乃ったら、こんな顔をするのよ・・・天性の男好きなドスケベな顔・・・」

姉さんの言う通りだ。
目の前にいる陽菜乃は世間が見てるおりこうさんじゃない・・・
ヤリマンビッチと言ってもいいぐらいの表情だった。

確かにそうだよな・・・
俺が抱く前に男を知っていたし、きっと毎日のように叔父さんとズコバコしてたんだろう。
年季の入ったビッチぶりにしか見えないのだ。
でも、それが凄くいい。
もっともっと陽菜乃を抱きたくなってくるのだ。

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