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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 19

「髪を下ろすと・・・大人っぽいな・・・」
「ふふ、ゆーみはオトナでせくちーなんだよ!」
「そうね、暁とズコバコできてるんだから夕海はもう大人よ」

嬉しそうに胸を張る夕海と、ちょっと下品な表現で肯定する姉さん。
まぁ、セックスできてるからそうなんだけど、もっと別の表現があるだろうに・・・

「全く・・・姉さんみたいに下品になるなよ・・・」
「でも、お兄ちゃんはミキ姉が好きなんだよね」

それはそうだけど、露骨なのはなぁ・・・
何て言うか、今まで貯めていたのが弾けたのか全員迫り方が露骨と言うか、ここまで性に開放的だとは思わなかった。
もしかしたら、俺が姉妹の事を何も知らなすぎたのかもしれないけど。

そうやって夕海の身体を洗うと言う名目の愛撫をしていると、ガラリと扉が開いて陽菜乃も入ってきた。
その頃には姉さんは髪を洗い終わり湯船へ行き、その洗い場には陽菜乃が自然な足取りで行って座る。
当然、俺の視線なんて気にする様子は無い。

いや、正確に言うと俺に見られるのを楽しみにしてる様子すらある。

「夕海、しっかり洗って貰うのよ」
「うん、でもお兄ちゃんの洗い方ってね・・・ひな姉よりエロくないんだよ」

いつもどう言う洗い方してんですか、この姉妹・・・

「おいおい、いつもどうしてるんだよ・・・」
「ひな姉って、いっつもゆーみがイクまで洗うんだよ!」
「仕方ないじゃない、ゆーみって可愛いもの」

俺は巨乳美少女同士がお風呂でエロく絡み合う姿を想像してしまう。
いや、それは凄いんだろうなぁ・・・
と言うか、うらやまし・・・いやけしからん。

「お兄ちゃん、オマタも洗って!」

そのけしからん願いを叶えようと夕海がそう言ってくる。
幼さの残る顔に早熟なボディ。
勿論、陰毛もしっかり生えてきて大人になりつつある下腹部だ。
その割れ目は、俺が女にした訳だ。

「んふっ、ふう…」
全く、色っぽい声を出すのはやめてもらいたい。
こっちの股間はもう破裂しそうなのを堪えているのに。

「あっ、いい、よ…これ、好き…」
「ゆーみったら、可愛い声出しちゃって」
「ゆーみ、幸せだもん…」

奥でシャワーを使う陽菜乃。
ゆるふわのセミロングの髪が揺れる。

ただ、その動きが少しぎこちない・・・
様子を見ていた姉さんが湯船から上がってきた。

「陽菜乃、髪洗ってあげるから、あなたはしてなさい」
「お姉ちゃん・・・ありがとう・・・」

何をしてなさいなのか・・・
陽菜乃の身体をこっち向けて、姉さんは陽菜乃の髪を洗い始める。
手がフリーになった陽菜乃は、その手が胸と股間に伸びる。
つまり俺や夕海を目の前にして自慰を始めた訳なのだ。

「ああ・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・」
「もうたまらなかったのよね・・・我慢せず見て貰いなさい」

それは俺がたまらなくなる・・・
もう股間がマジでヤバい。

耐えきれなくなった俺は震える手で夕海の泡を流すと、夕海を抱え上げて背面座位で貫いた。

「んああぁっ!、お兄ちゃんっ!、いいよぉっ!!」
「あああ・・・夕海とお兄ちゃんがしてる・・・ほしい・・・ほしい・・・」

夕海は歓喜の声を上げ、それを見て切なそうに陽菜乃は胸と股間を自分で弄る。

陽菜乃は一瞬たりとも俺と夕海から視線を外さず、じいっとその行為を見届けながら自らを弄繰り回す。
愛液で満たされたソコからぴちゃぴちゃと卑猥な音を聞けば、こちらも肌と肌のぶつかり合うパンパンという音をさらに響かせる。

「若いっていいわね」
姉さんだって2つしか違わないじゃないか、それに後でたっぷり愛してあげるのに。

「あああぁ、イイっ、イイっ!!!もぉイっちゃうっ!!!」
「あぁ、お兄ちゃん、ゆーみぃ…!!!」
意識はシンクロしだし、ともに絶頂へと昇り詰める。

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