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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 18

姉さんは壁際に立って俺をいざなう。
まるで立ちバックでも待ってるみたいだ。でも今はまだ早い。

おっぱいのすごさに目が行ってしまううちの3姉妹だけど、お尻もなかなかのものだ。
姉さんはその中でも一番ムチムチ感がある。
ヒップの肉付きも張りも素晴らしい。

「丁寧にお願いね」
左右の尻肉を優しく揉み込みながら両手の泡を塗り手繰る。

大きくてムチムチの尻・・・
感触はおっぱいに負けないぐらい素晴らしい。
柔らかくてしっとりしてるのにプリプリの弾力。
触るだけで自分が興奮していくのが分かる。

そして姉さんが尻を突き出しているから、下腹部のこんもりと繁った濃い陰毛や割れ目、そして尻穴までが露わになっている。
やや濃いめの陰毛は割れ目の周りから尻穴の方にまで生え、すぼまった尻穴の周りにも少し生えていた。

「姉さん、毛が濃い」
「そうよねぇ、一応Tバック履ける程度には処理してんのよ」

俺はむしろこれぐらいの方がエロくて好きだが、確かに下着や水着ではみ出すと大惨事だものな。

「オシリの穴も指でお願いね」
「そこまでやんの?」
「そうよ、あなたのモノなんだから隅々までよ」

尻穴を指でグリグリしてやると姉さんは甘い声を上げる。
多分、俺にさせて楽しんでるんだろう。

そしてその後はムチムチの太もも。
女としては太いと言う部類の太ももかもしれないが、またそれがエロさを醸し出していていい。

太ももの感触も堪能して足の先まで洗い上げ、全身をくまなく泡まみれにした後シャワーで流していく。

「綺麗に泡も手で拭い落としてね」

ここでも愛撫・・・ではなく手で拭い落とせと言う姉さん。
勿論、そうさせて頂いて姉さんの身体を堪能させて貰った。
気持ち良さそうに洗われた姉さんは、俺に微笑みを浮かべる。
やっぱり、そんな笑顔をされるとドキッとするぐらい姉さんは綺麗だった。

「これからお風呂の時はこうして貰うね・・・勿論、陽菜乃と夕海も」
「自分で洗った方が効率いいだろうにさ」
「こんなのはね、好きな男にエロくやって貰った方がいいのよ」

俺としては密かに大歓迎だが、恥ずかしくないんだろうか・・・
大歓迎な俺だけど、堂々としてる姉さんとは正反対に結構恥ずかしかった。

「私達姉妹でお風呂の時は・・・ずっとこうしてたのよ」

魅惑的な笑みで姉さんにそう言われて、俺は自分でも分かるぐらい真っ赤になった。
確かにいつも姉妹で入ってたよなぁ・・・
そう思うと、想像が止まらなくなってきた。

姉さんが陽菜乃や夕海に・・・そして陽菜乃や夕海も・・・
そんな想像してる横で姉さんは髪を洗い出し、そして風呂場の扉が開いて夕海が入ってくる。

「ミキ姉っ、お兄ちゃんきたよー!」

ぶるんぶるんにおっぱい振り回してやってきた末娘。
全く無邪気そのものだ。

「夕海、今日から暁に洗って貰いなさいな」
「うん、エロエロ洗いだよね!」

いつも何をしてるんだこの姉妹・・・
地方都市万歳な土地柄で、しかも注文住宅だけに割と各部屋が広め。
勿論、風呂も三人で入るに十分なスペースはある。
俺は当然一人で入ってたが、姉さんがたまに一人で入るぐらいで、夕海と陽菜乃は常に一緒。
そこで姉妹でこんな事してるから堂々としてた訳なのか・・・

「じゃあ、お兄ちゃん・・・ゆーみを隅々まで洗ってね!」
「じっくり洗ってもいいけど、そのうち陽菜乃も来るわよ」

そうか陽菜乃もか・・・
正直に言うと、興奮しすぎてそのうち射精してしまいそうだ。

今日は土曜日で、明日もまだ休みとはいえまだまだ、なんだか余計に長く感じるかもしれないなぁ。
それでも幸せなことには変わりないけど。

再び手を泡立てて夕海にも姉さんと同じように肌を丹念に洗っていく。
「ふふっ、お兄ちゃんの手、あったかいなー」
「夕海の肌もすべすべでいいな」

ここで夕海のいつもと違うところにも気づく。
普段の夕海は髪をツインテールにしてるのだが、今はお風呂のため髪留めを外している。
年齢に不相応過ぎる身体と相まって余計に大人びて見えるのだ。

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