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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 16

極上。素晴らしい。
しかし夕海は小学生だ。それを考えるとなんだか。

俺は豊満過ぎるおっぱいを堪能しながら夕海に聞いてみる。
「なぁ夕海、お前の友達にもここまでデカい子っているのか?」
「えへへ、ゆーみが一番かもね。同じクラスの男子はゆーみでシコシコしてるって言われてるけど…」

それって、ちょっと心配な発言だよな・・・
俺の顔色が変わったのを見て、姉さんが苦笑混じりに言う。

「私達みたいにさ、こんな身体してたら当たり前よぉ・・・男にジロジロ見られてオカズにされたぐらいで一々反応してたら身が持たないって」
「そうよねぇ・・・毎日おっぱい視姦してくれて、オチ○チン膨らましてくれて可愛いと思うわ」

姉さんに続き陽菜乃の言葉。
まぁ、おいおいと思う所もあるけど、そりゃあこのおっぱい気にならないと言えば嘘になるからなぁ・・・

「だいたい女の子同士の方が厄介よ・・・結構触りまわってくるし」
「うんうん、いきなり鷲掴みとか当たり前だし!」
「ゆーみも結構されるよ!」

そ、そうなのか・・・
うらやまし・・・いやけしからん。
と言うか、女同士って怖いな。

「それってどういう理由で?」
「羨ましいとかそういう感じじゃないかな、あと挨拶の代わりとか」
「男がやったら怒られそうだな、いや、命が惜しい」

「お兄ちゃんならいつでもOKだよっ!」
「……うん、そうか」

真顔で言うなよ、夕海。

そんな話をしてるうちに夕食をすべて平らげる。今日も美味しかった。
「お兄ちゃんは先にお風呂だね。姉さんも」

「ゆーみとひな姉で洗い物してるからお先にどーぞ!」

陽菜乃と夕海がそう言う。
そして裸のままエプロンをつける陽菜乃に、それを真似する夕海。
こうやって姉妹で後片付けは日常なのだが、それを裸エプロンでやると言う非日常・・・
いや、これが日常になっていくんだろう。
うん、実にいい。
実にいいんだが、他人には絶対自慢できないなぁ・・・

「じゃ、暁・・・お風呂入るわよ」
「えっ、一緒?!」
「当たり前じゃない!・・・セックスまでして、もう隠す所なんてないでしょ!」

姉さんの方がかなり堂々とそう言って俺の手を引く。
今も裸だが隠す気もなく、スイカ大の実りを重量感たっぷりにゆさゆさ揺らしている。
大人な雰囲気と姉妹で多分一番の美貌、そしてこのけしからんおっぱいと、正直股間が凄く大変ではある。
しかし、勿論拒否と言う選択は無いのである。


裸なのでそのまま風呂場に直行。
風呂場に入ると、姉さんが背中から抱きついてきた。

「陽菜乃の事、ありがとうね」
「いや・・・気づけなくて申し訳なかったかなと・・・」

当然、姉さんは陽菜乃の性癖や経験なんて知ってた訳だ。

叔父さんか死んで一年近く・・・
いずれ俺と関係持てるように考えていたに違いない。

「姉さんにも、こんな事でいいなら俺も頑張るよ」
「そう言ってくれると嬉しいわ」

背中越しに姉さんとキス。
1ヶ月ぐらい身体を重ねあっていたから、何となくこんな行為もスムーズになっていた。

「俺も頑張るから、姉さんも男遊び止めなよ」
「ん・・・控えるわ」

止めるとは言わなかった。
俺は尚も問いかけてみる。

「控えるって・・・止めないのか」
「暁には、陽菜乃や夕海を優先的に相手して欲しいの・・・夕海は暁しか知らないし、他の男に目を向けないし・・・陽菜乃はあの性癖だから・・・」

姉さんの性格だとそうだろうな・・・
セックスは遊び的な感覚がどこかにあるし、セフレぐらいいてもおかしくは無いだろうと思っていた。
そこまで無秩序にヤリまくってる訳じゃ無いけど、姉さんがセックスが好きだと言うのは何となく分かってきた。

「でも、暁の前では暁の女よ」
「うん、姉さんは俺の女だよ」

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