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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 15

「んあぁぁあんっ!!・・・」

陽菜乃が甘く啼く。
そんな声聞いただけでヤラれそうだ。

「お兄ちゃんのっ、オチ◯ポ良すぎてぇ・・・お兄ちゃんのオチ◯ポ中毒になっちゃうよぉっ・・・」

何て言うかハートを鷲掴み。
そんな事言われたら俺の方が陽菜乃中毒になりそうだ。
陽菜乃はただでさえ腟のフィット感が良くてヤバいぐらいなのだ。

「陽菜乃は・・・俺のチ◯ポ専用に生まれたみたいなマ◯コしてるぜ」
「うん・・・これからずっとお兄ちゃん専用のマ◯コとして生きるね」

本当に可愛すぎる。
可愛いくて清楚なのにエロいボディと性癖。
マジで最高だった。
何で俺はこんな最高の女の子を何年も待たせていたんだろうと自分を殴りたくなってきた。

怒りもやるせなさもなんだか急に込み上げてきて。
こっちが鈍感過ぎたが故に何年も待たせてしまったのに、それでもこの子はずっと待っていてくれた。
それが嬉しかった。

だから改めて誓う。この子を一生、精いっぱい愛していこうと。

「あぁんっ!最高っ!お兄ちゃんのっ、中に響いて、子宮に響いてくるぅ!」
「俺も、最高だぞ、陽菜乃の締め付け、とても気持ちいぞ…」
「ああっ、もうイキそうっ、お兄ちゃん、一緒に、一緒にイって、精子いっぱい頂戴っ!!」

俺は陽菜乃の声に精一杯抱きしめると、膣内へと放出する。

「んああぁぁぁぁっっっ!!・・・きてるっ!、お兄ちゃんのがっ!、きてるぅぅっっっ!!!」

共に達して、脱力した陽菜乃が俺に身体を預けてくる。
その心地よい重みを感じながら俺達は余韻に浸っていたのだ。


一瞬、気を失っていたのかまどろんでいたのか・・・
ふと気づくと、ニヤニヤ笑う2つの顔が見えた。

「ふへっ?!、姉さんっ?!、夕海っ?!」
「あふっ・・・おかえりぃ・・・」

慌てふためく俺と、まだまどろみの中のような陽菜乃。

「おー・・・ヤリまくってるね、若いって良いぞ良いぞ」

どこの老人だと言うような感じでニヤニヤとする姉さん。

「ゆーみを女にして1日でひな姉も抱くなんて、お兄ちゃんやるね!」

こっちはイタズラしたみたいなニヤニヤ顔の夕海。
2人は服をその場で脱ぎ捨てながら左右から俺に身を寄せてきた。

「これでもう、私達家族は一つよね・・・」
「お兄ちゃん、ゆーみ達はお兄ちゃんのモノだよ・・・」

左右から俺の頬に同時にキスがきた。

リビングにて、裸の姉と妹に囲まれる兄の図。
ありえないしなんだか滑稽だし。
それでも今の俺にはたまらなく幸せな瞬間だ。

「姉さんも夕海も、たっぷり愛してあげるから、先にメシ食わないか?」
「ご飯は逃げたりなんかしないよっ」
「そうは言ってもなぁ」

姉さんにはお風呂で、夕海にはベッドでそれぞれ後で相手するからと約束して、4人兄妹水入らずの夕食をまずは楽しむのだった。

「「「いただきまーす!」」」

そして夕飯・・・
四人掛けのテーブルでの食事は俺の隣に夕海、向かいに姉さん、夕海の向かいは陽菜乃。
多少入れ替わりはあるがだいたいこんな席順だ。

ただ、今日の俺は飯どころではない。
普通におしゃべりを挟みながら食べてる三人・・・
その剥き出しのおっぱいに気を取られる俺。
そう、三人共に全裸のままだ。
俺も裸だけど。

「お兄ちゃん、美味しくない?」
「いや、そう言う訳じゃない」
「あれね、おっぱいが気になるのね!・・・夕海、触らせてあげなさいな」
「うんっ!、お兄ちゃんどーぞ!」

無邪気に隣の夕海が身を寄せてくる。
触って欲しいとばかりに身を寄せてくる夕海に、俺はたじたじになってしまう。

「おいおい、ご飯中だろ」
「ゆーみのおっぱいはお兄ちゃんのものだから何時触ってもいいんだよ!」

それは触る方が言う台詞だと思う。
だが、夕海は俺の手を掴んで自分の胸に引き寄せる。
うん、極上の感触だ。

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