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姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉妹相姦遊戯 14

それは主婦のスキルなんだろうか・・・
だが、これだけ見事な陽菜乃の身体を弄り回せと言われて嫌と言う選択肢は無い。

俺はちょっと恐る恐るって感じでエプロンの脇から両乳を掴む。
陽菜乃の清楚な顔に似合わないセクシーロケット乳は、しっとりした肌触りとぷりんぷりんの弾力。
触って幸せを感じれるぐらい良い感触だ。

「ああ・・・お兄ちゃんの手があったかい・・・」

陽菜乃はうっとりとしながらも包丁さばきは全くずれなかった。

俺はそれを見ながら、両人差し指で大きめの乳首をグリグリと弄る。
すると陽菜乃からは鼻にかかった甘い声が漏れる。

「あうん・・・お兄ちゃん、それ好きぃ・・・」
「姉さんより、陽菜乃のおっぱいの方がエロいな」
「でも、お姉ちゃんのおっぱい、凄く大きくてふわふわで、形も良くて羨ましいよ」
「姉さんのデカ乳も好きだが、お前のも好きだぜ」

グリグリしながらそんな事を言う。
まるで新婚夫婦みたいだ。

「あぁん、私、幸せぇ…」
甘い声を上げながらも陽菜乃はしっかりした包丁さばきで野菜を切っていく。
まったくこの状況で妙な集中力だな、と感心してしまう。

「それじゃ、入れさせてもらおうかな」
「あんっ、来て、お兄ちゃんのパンパンしてぇ」
2人きりだからこそできるかもしれない、甘美な時間だ。

濡れ濡れの割れ目はいとも簡単にずにゅっと入る。

「んあぁ・・・お兄ちゃんのぉ・・・いいよぉ・・・」

甘い声で啼きながらも、切った野菜を手際よく鍋に入れていく陽菜乃。
多少手は震えているが手際に狂いは余り無い。

「今日はシチューかい?」
「んっ・・・そう、愛欲たっぷりのシチューだよっ」

愛欲たっぷりか・・・
まぁ、セックスしながらだしな。
しかし本当に手際よく切ったり火をかけたり洗い物したりと、感心するぐらい手際良く作業してる。
家事するのが大好きと普段から言ってる陽菜乃だが、いつもより更にご機嫌に見えてしまう。

「叔父さんにはこうやって随分仕込まれたんだな・・・」
「うん、通い妻してたし・・・」

まぁ、随分手慣れているからそうだろう。
でも俺は不思議と叔父さんに怒りはない。
むしろ、これだけエッチに可愛く妹を仕込んでくれてありがとうな気分だ。

「じゃあ、今日からは陽菜乃は俺の嫁な」
「ああぁ・・・嬉しいっ、お兄ちゃんっ、好きぃ・・・」

膣に向けてゆっくりゆっくり突き始めると陽菜乃の身体がぶるっ、と震えだす。
「幸せ…お兄ちゃんと繋がってる…嬉しい…」
「陽菜乃が喜ぶなら毎日でも抱いてやるぞ」
「ああっ、ああっ、嬉しい!……でも、お姉ちゃんも、ゆーみも、平等に愛してあげて…」

姉さんと夕海のことも忘れない陽菜乃。
この子は心配になるくらい優しすぎる子なのだ。

その優しさを誰かに付け込まれないかなと兄として心配ではあった。

その心配を他所に陽菜乃は鍋に火をかけお米を研ぎ炊飯器にセット。
喘ぎながら手を震わせているものの、きちっとやってしまう辺り我が妹ながら末恐ろしいと言うべきか。
それは兎も角、シンクをざっと流してあらかたの作業を終わらせたのを確認して俺は一旦モノを抜く。

「あっ・・・お兄ちゃん、止めちゃやだ・・・」
「終わったんだろ?・・・ならソファーで可愛がってやるよ」

陽菜乃の可愛い声にそのまま押し倒したい衝動を抑えながらそう言うと、陽菜乃も頷いてエプロンを取る。
俺はリビングのソファーに腰かける。
ここなら火加減も見れるから多分大丈夫だ。

「おいで」
「うん」

ソファーに座る俺に陽菜乃が股がってくる。
向かい合わせ、つまり対面座位だ。
俺のモノに腰を下ろし股がると、何とも言えない吐息を漏らす陽菜乃。
俺の首筋に両手を回し、自慢のロケット乳を押し付けてきた。

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