PiPi's World 投稿小説

姉妹相姦遊戯
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 11
 13
の最後へ

姉妹相姦遊戯 13

俺が陽菜乃のくびれた腰を持ち、思い切り突き入れて一番奥で射精すると、陽菜乃もベンチに突き立てた腕を突っ張って尻を押し付けるように受け止めてくる。
俺の欲望が子宮を満たしていきながら、陽菜乃も身をブルブルと震わせて達したようだった。

「ああ・・・お外で・・・セックスぅ・・・お兄ちゃんのが・・・お腹が熱いよぉ・・・」

うっとりとそう言い、まだ興奮の最中のような熱い息を大きく吐き出す。
そして俺が腰から手を離すと、陽菜乃は俺から身を離してモノがズルリと出ていく。

熱い膣内から出た下半身がちょっと肌寒い・・・
陽菜乃はベンチに跨るようにして座るが、脚を大きく開脚している。
黒々とした陰毛と白濁と汁でぐちゃぐちゃな股間が丸見えだった。

「私のオマ○コ使ってくれてありがとう・・・」
「お、おう・・・」
「じゃあ、お掃除フェラするね」

野外と言うのを除けばこっちが有難うなのだが、陽菜乃はそう言うと俺の半勃起ちのモノに口をつける。

そしてピチャピチャと清楚な容貌に似合わない卑猥な音でしゃぶり始めた。
野外で全裸。
股は大きく開いて、自分の大きなおっぱいと股間を弄り回しながら兄のチ○ポをしゃぶる。
どこをどう見ても変態ですありがとうございます的なシチュエーションだ。
だが、ドン引きするどころか、俺の中で確かな征服感や満足感、そしてゾクゾクするような欲望が渦巻いて、再びチ○ポは力を取り戻していった。

「叔父さんは本当に陽菜乃を変態エロ女に仕込んだんだなぁ・・・」
「叔父さんは、私がこんな女だって事を理解して受け入れてくれただけだよぉ・・・私は元から変態だったもの・・・」

俺の言葉にどこか楽しそうにそう言う陽菜乃。
やっぱり健全な肉体に健全な精神が宿るじゃないけど、エッチな身体にはエッチな精神が宿るみたいだ。

「だって・・・こんな身体してたら、男の人はみんな舐め回して犯すように見るんだよ・・・そんな視線で見られたら発情しちゃうもの・・・」
「俺、そんなにエッチな目で見てなかったぜ!」
「逆にお兄ちゃんはもっとエッチな目で見て欲しかったの!」

若干涙目になって頬を膨らましてこちらを見つめる陽菜乃。
ずっと俺は正統派美少女だと思っていたのに…

「この姿は俺の前だけにしてくれよな」
「お兄ちゃんにしかしないもん!お兄ちゃん以外に好きな人なんていないし…」
嬉しいけど、お兄ちゃんちょっと心配になるよ…

空が薄暗くなってきた。
「お家帰らなきゃね、晩御飯の準備しよう」
「俺も手伝うよ」

「うん!、そうして貰うね」

陽菜乃の肩にコートをかけてやると前を開けたまま歩こうとする。

「ちょっ?!、陽菜乃っ!!」
「誰か来たら閉めるから大丈夫よぉ」

天使のような笑顔でとんでもない事を言って小走りに俺から逃げる陽菜乃・・・
俺はいろんな意味でドギマギしながら、その後を追いかけたのだった。


夕暮れの家に帰宅すると誰もいない。
姉さんは大学の講義が遅い日、夕海は友達の家からまだ帰ってないみたいだ。

そして陽菜乃は裸のままエプロンを付けて夕食の準備に入る。

「もうお兄ちゃんに隠さなくていいから、裸族生活ができるわ」

そんな風に言ってご機嫌な陽菜乃。
変態なのは筋金入りらしい・・・

「節度は守ってくれよ・・・兄ちゃん心配すぎてハゲるぜ・・・」
「ハゲても愛してあげるからっ!」

ご機嫌なまま台所で作業する陽菜乃。
格好は凄いわ笑顔は魅力的だわで、俺の股間はずっと大変な状況のままだ。
そして、陽菜乃がこう言う。

「じゃあ、お兄ちゃん手伝ってね」
「オーケー、何をすればいい?」

普段手伝えなんて言わない陽菜乃。
手伝おうとしたら止められるのが当たり前となっていた。
だから、初めて手伝えって言われた時、ちょっと軽く考えてしまっていた。
だが・・・

「じゃあ、私のおっぱいとオマ○コ弄り回してくれる?」
「おう・・・へっ??・・・」

一瞬固まった・・・
言葉を反芻するが、頭の中で滑っていく。
何を言ってるのだと・・・

「お兄ちゃん!、裸エプロンの時のお手伝いなんてそうするに決まってるじゃないっ!・・・何の為のお手伝いなのよっ!」

ぷっーっと頬を膨らませて怒る陽菜乃。
怒られてるんだが超可愛い。
いや、そうじゃなくて、何を言ってるんだ君は的な展開に頭がショートしかける。

だが、よく考えれば手伝いなんて求めてこなかった陽菜乃がいきなり許してくれた。
その上、陽菜乃は筋金入りの変態・・・
ならばこうなって当然・・・
当然なんかわからんけど、そうらしい。

「だ、大丈夫なのっ?・・・」
「バックから突かれながら料理するぐらいのスキルあるわよっ!、主婦舐めんななのよっ!」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す