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官能リレー小説 - 近親相姦

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ママ通販 3

我ながら中学生にもなって遊園地で喜んでしまうとは、義母プレイにのめり込み過ぎたかな。
でもマリアママもノリノリで乗って来ているから問題ないよな。
そんなこんなで僕らは翌日、遊園地へやって来た。

「あの…ママ。ここ本当に遊園地?」
「ええそうよ」
どう見ても僕の知っている遊園地と、目の前にあるそれは違っていた。
「なに…ここ」
「大人の遊園地は初めてかしら?」
マリアママの予想外のサプライズに僕は唖然としてしまった。

「その前に、僕未成年だけど入っていいの?」
「20歳以上の保護者同伴ならOKよ。」
「浩二くん。お洋服変えてみる?」
「いろんなお洋服売ってるのよ。ドレスとかバニーガールとか。」
「僕はこのままでいいよ。」
僕たちは遊園地の近くにある、コスプレ屋に入っていくと、お姫様のドレス、ナース服、チャイナドレス、魔法少女、女子高生の制服などが売られていた。

 
「ダメよぉ、ママはきちんとお洋服を買ってあげたいの‼可愛い浩二くんがそのままじゃ、まるでママが服も買ってあげられない悪いママみたいだわ、それに遊園地の中はみんなめいめいに好きな格好をする決まりがあるの?」

「う、う〜ん…大人の遊園地って変わってるんだね…いいよ、じゃあ服を選ぼうか?」

ママにそう言われては仕方がないので僕はママの衣装も合わせて服を選ぶことにした…仕方ないよね、そういう決まりなんだから。 

ーーーーーーーーーーー 
「うーん、やっぱり浩二くんにはこういう格好が似合うわねぇ…とっても可愛いわ?」

「そ、そうかな…あんまり嬉しくないけど…」

ママのセンスはよくわからない、というか女の人はこういうのが好きなのだろうか? 


少年っぽい体型の方が似合うわね〜というママの一言により僕は⚪風くん衣装を着せられていた…もちろん股間もあのビキニで押さえているわけだけど、たまにスカートをめくりながら写真を撮るママには、昨日とは違った印象を受けてしまう、というかミニスカってこんなにスースーするなんて知らなかった…知らなくてもいいんだけど。 

「ぼ、僕ばっかりじゃずるいよ、ママも着替えてもらうからね?」

「あらあら、いいわよ浩二くん?ママのもたくさん写真に納めてね?」

ママに僕は少し脅しをかけたつもりだったがママからすればそんなものはどこ吹く風といった様子だ。 

なんとか恥ずかしがらせたい僕は同じ⚪風くん衣装を要求するが…。 

「うーん、似合うかしら?こういうの…ママの体型じゃ似合わないと思うけどなぁ」


ママの見立ては正しかった、しかしものすごくエロい格好だ…むちむちした、だけど若さゆえかまだまだ張りのある肌と爆乳はなんとか衣装に収まっているような状態だけど、それがむしろよりエロく感じられる。 

「ほらほら?浩二くんはこういうのも好きよね?」

ママは恥じらうことなく自らミニスカートを目繰り上げてはきかえたビキニを見せるけど、その下半身を見るだけで僕の股間は充血して前屈みになっていく…そんな僕を見るママの目はとってもいやらしくて、それでいて肉食獣みたいに容赦がない。

「あらあら…もうそんなに興奮してるのね?でも…それはお預けよ?とりあえずまずはアトラクションで楽しみましょうか?ここは浩二くんみたいな子をエッチに可愛がったり、逆にママが可愛がられちゃうようなアトラクションがた〜くさんあるのよ?たとえば…逆レイプバイキング!カリ好きの海賊…これなんかどうかしらね?」

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