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官能リレー小説 - 近親相姦

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ママ通販 4

アトラクションの施設に入るなり子供たちが興奮してママに群がり始めた。
「すごい美人のお姉さんだ!!」
「おっぱいもおっきい〜!!」
そして、僕は、係員のお姉さんたちが僕の手を握ってきて抱っこされた。
「坊やのお相手は私たちよ。」
ママのほうをみると、ママの洋服は子供たちの手であっという間に脱がされた。

「やぁんっ!だ、ダメよ坊や達っ…あんっ!」

「ま、ママぁっ!ち、ちょっと、離してくださいよぉっ!このままじゃママがっ!」

「ふふ、母親離れだよ坊や?あんまり甘えてばかりじゃママが疲れちまうからね、さあ、坊やも裸にしてやるよ?」

ママの見慣れたおっぱいはぶるんぶるんと薄手の○風衣装が引き裂かれる度に揺れ動き、そんなおっぱいに遠慮なくむしゃぶりついていく、まるで僕のママが取られちゃう、あいつらに好きにされちゃう!?そんな考えが頭をよぎるけど、僕を押さえつけるお姉さん達も容赦はしなかった。 
よくみればいかにもな海賊風…髪にはバンダナを巻いて、乳房を見せつけるようにボタンをあけて下から巻き上げたような衣装にホットパンツ姿はとってもいやらしいし…そんなお姉さん達が遠慮なく僕のスカートの中に手を捩じ込んで、ママの痴態を見てか勃起し、じゅわじゅわと先走りのシミを浮かべる黒ビキニ越しに亀頭をいじり回し、そのままゆっくりと僕のコスプレ衣装を引きちぎり始めた、案外衣装自体は薄手の生地のようだ。 


「や、やぁっ…離して、離してくださいぃっ、ママがっ…僕のマリアママがぁっ…」

「おやおや、可愛いねえ坊や?まるで女の子じゃないか?これから船室でたっぷり可愛がってやるから楽しみな?」

「坊やはまだ童貞かい?フフフ…初物食いは大好きでねえ…姉さん達共々朝まで可愛がってやるよ?」

「ほらほら、可愛い乳首だねえ?少しいたぶってやろうかい?なぁに…すぐに慣れてアンアンあえいで感じちまうよ?」

破かれた服からは薄手な僕の胸板とピンク色の乳首が晒され、さらにスカートも引き裂かれて手は縛られて…ひどい姿だけれど、ママも僕も合わせてこんな目に合わされていると、そう考えているだけでも…お腹から下…下半身にはどんどん熱が籠って言い様のない気分になっていく。
こんなにたくさんのお姉さん達に囲まれて弄ばれている…そんな光景が興奮を煽るのか…それともまるでゾンビに貪られるように、押さえつけられて犯されちゃう、そんなシチュエーションに僕は興奮しているのか。 


「あっ…あんっ…あぁっ…ママぁっ…」97

僕が喉から絞り出すようにした声は、どこからどう聞いても、換気の喘ぎ声で…海賊のお姉さん達はそれを嬉しそうに聞きながら僕を船室に運び始めた。 

ーーーーーーーーーーー 
船室は雰囲気を出すためか木材で作られた狭い部屋で、なによりベッドも汚れたように加工されていて、まさしくヤリ部屋…という雰囲気がよく出ている…まあ目隠しをされている僕にはあまり関係ないのだけれども。
突然、僕の口の中に何かが入ってきた。
「どう?坊や。私の乳首の味は?」
お姉さんが目隠しを取ってくれると目の前に大きいおっぱいがあった。
一方でマリアママは、
「坊やたち、おっぱいそんなに吸っちゃだめ〜、おまんこも舐めちゃだめ〜」
マリアママが足を動かしたり、少し体を動かすだけで、子供たちにはエロいポーズに見えて興奮してるみたいだ。

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