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官能リレー小説 - 近親相姦

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突然、目の前の景色がゆがみ始め意識が途切れた。
「おはよう。」
「あれ?夢だったんだ。」
そして、再びゆっくり目を覚ますと、マリアママが隣にいて僕を見て微笑んでいた。
(あんな遊園地が現実にあるわけないよな)
「怖い夢を見てたのね。うなされていたわよ。」
夢オチで安心してると、マリアママが僕の顔を自分のおっぱいに押し付けるように優しく抱きしめてくれた。
「私以外とのセックスは初めてだったから刺激が強すぎたのね」
改めて周りをよく見ると、やっぱりまだ遊園地の中だった。
マリアママは衣装を着替えており、今度はミニスカ退魔巫女みたいな格好をしていた。
「途中から全く覚えてないよ…」
「それは勿体ない事をしたわね…横で見ていたけどすごい事になっていたわよ」
何だか分からない内に、体力だけはごっそり持って行かれてしまったようだ。
ものすごく気怠い。
「じゃあ今度はおとなし目のアトラクションに行きましょうか。
そうね…メリーゴーランドとかどうかしら」
「そうだね。それにしよう」
一休みした僕らは次のアトラクションを目指し移動した。
メリーゴーランドに乗ったあと、観覧車に乗る。お化け屋敷はすごく混んでいたからやめることにした。
観覧車の中、
「観覧車ってこんなに回るの遅かったっけ?」
「それはね。こうやって、愛し合うためよ。」
マリアママに抱きよせられキスをする。
「マリアママのおかげでまたココが元気になったよ」
僕は元気を取り戻した股間をマリアママに見せつける。
「まあ、相変わらず凄い回復力ね」
「してくれるよね」
「ええ、もちろんよ」
ミニスカ退魔巫女の格好をしているマリアママを背後から抱き締めると、胸元をはだけさせママの巨乳を露わにする。
更にミニスカをたくし上げ、パンティーをずらすと固くそそり勃ったチンコをマリアママの中に挿入する。
「ふぁぁあっ!浩二くんのおチンポ入って来たわ!」
「あぁぁ…ママのおマンコはやっぱり気持ちいいよ…」
僕達は挿入だけでお互いに軽い絶頂を感じてしまった。


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