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官能リレー小説 - 近親相姦

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「お待たせ、さあ、セックスをしましょう」

全裸になったマリアママは振り向くと、腰に手を当て仁王立ちすると教官のように振る舞った。
秘部を隠す事なく晒け出しているお陰で、ママのピンク色の乳首や丁寧に整えられた陰毛、その下に隠された割れ目まで全てじっくりたっぷり見てしまった。

「ういっす!」

僕は元気によく返事を返す。
躊躇う理由なんてどこにも無い。
早くマリアママに僕の遺伝子を注ぎたい。

「ママがリードしてあげるから、浩二くんはベッドに横になって」
「わ、分かった」

僕は言われた通りベッドに仰向けで寝る。
するとマリアママは僕の上を跨ぐと、僕の股間の上に腰を浮かして座り、今にも挿入しそうな態勢をキープした。
マリアママの綺麗な手が僕のガチガチのチンポを掴み、自分のおまんこに擦りつけ始める。

「あぁ…、浩二くんのチンポ温かいわ…。どう、ママのぬるぬるおまんこは、気持ちいい?」
「あっ、はぃ…」

その濡れそぼった入口に僕の先端を押し当てると、マリアママはゆっくりと腰を下ろしていく。

「ん、はいって…きたぁ…!」
「ああぁあぁ!」

気持ちいい。
尋常じゃなく気持ちいい。
あんなに入り口はとろとろだったのに、中はこんなにギチギチだったなんて。
 
あっ、出る…。
びゅるるるーーー!! びゅる! びゅる!

「ん? あれ、出ちゃった?」
「こんなに…気持ちいいなんて…」

僕の意識はそこで途絶えた。
「……うんっあれ!?」
「おはよう〜私の可愛い浩二くん。射精して二時間位寝ちゃってたのよ」
目を覚ますと全裸のマリアママは僕の頭で撫でておはようと優しく囁いてくれた。
しかも、僕が起きるまでマリアママは僕を優しく抱きしめて添い寝してくれようである。

「マリアママ、こんなに早くイってしまってごめんなさい」
「ふふふ、浩二くんはまだ12歳で童貞だったんだから初セックスで興奮してしまうのも無理はないわ」
初セックスで気を失ってた僕を呆れたりせず添い寝してくれたマリアママの優しさは嬉しかった。
でも、男としてママを満足させられない自分が情けなかった僕はマリアママに謝る。
そんな僕をマリアママは優しく慰めてくれる。

「でも、浩二君のチンチンは元気ね」
「うっうん、もっとマリアママとしたい」
「そう良い子ね。ママも浩二くんとセックスしたいわぁ〜」
ペニスが再びギンギンに勃起すると。
僕はマリアママとセックスがしたいと勇気を振り絞っていうと。
マリアママは優しくいやらしく微笑んでくれた。

「でっでも、最初は優しいのが良いな・・・」
「ええ、最初はこうしましょう」
「マッマリアママ!?」
最初はソフトなのが良いと僕が言うとマリアママはにっこりと微笑んで、小柄な僕を膝の上に乗せる。

「さあ〜浩二くん、ママのおっぱいをしゃぶってぇ〜その代わりママは浩二君の勃起ペニスをしこしこしてあげるからぁ〜」
「授乳手コキだね。うん、良いよ」

「浩二くん、そんな風に母乳飲んだら感じちゃって、手コキできない〜」
「だって母乳おいしいからさ」
「もう、甘えん坊さんね。でも大好きよ」
「明日もお休みだから遊びに行こうよ。」
「そうね。ママはお車の免許も持ってるからどこにでも行けるわ。どこに行きましょうか。」
「遊園地に行きたい !」
「ええ。いいわ。行きましょう。」

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