PiPi's World 投稿小説

弟に愛と筋肉を
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 8
 10
の最後へ

弟に愛と筋肉を 10


家に帰った秀一達が祥子の部屋で水着に着替えていくと、
「姉さんや亜美さんの水着、意外と露出が少ないですね。」
「だって私達は秀一の競パンをどうすれば硬く出来るかを熟知しているからね。」
「姉さん、そんなに触ら・・・」

秀一が飛び上がるように目を覚ますと、下着が濡れており、
「姉さんや亜美さんとはだいぶやってないから・・・前は考えもしなかったのに。」
遠縁である亜美はまだしも、
母親の加奈や姉の祥子にまで性的な欲求を抱きつつあるのが怖くなってきて、
「ど、どうすれば・・・」

ある日、加奈の提案で秀一達の進級を祝ってある旅館へ泊まる事になり、
祥子「混浴もあるって秀一の裸が好きなだけ見られるって事ね。」
亜美「今から楽しみね。」

混浴があると知った秀一が祥子達の裸が思い浮かんでしまうと、
祥子「股間が盛り上がっちゃって・・・秀一も楽しみのようね。」

3、4日が経って秀一が普段と同じように授業を終えて学校から帰ってくると、
祥子と亜美が鞄などを手にしており、

秀一「急にどうしたの・・・」
祥子「旅行に決まっているじゃないの。早く着替えなさいよ。」

制服を脱いだ秀一が祥子から手渡された服に着替えようとすると、

亜美「(シャツも脱いで。胸板とかが見えないわ。)」

残念がる亜美の耳元で、
祥子「混浴だから温泉に入るまで我慢よ。」
亜美「わ、分かったわよ。」

加奈の運転する車に乗り込むと、
秀一「(姉さんや亜美さんの裸が思い浮か・・・もう勃起している。)」
加奈「そろそろ私達が泊まる旅館が見えてくるわよ。」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す