PiPi's World 投稿小説

弟に愛と筋肉を
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 7
 9
の最後へ

弟に愛と筋肉を 9


数日が過ぎたある日、
「秀一、こんなに沢山の服を並べてどうするつもりだ?」
「背丈がだいぶ高くなったりして服が合わなくなってきたから、処分しようと思って。」
「秀一君、私に手伝える事があったら遠慮しないで言ってね。」

祥子と亜美が棚から服を次々に取り出していくと、
「これって中学に入学したばかりの頃に着ていたのじゃない。」
「祥子、さっきからちっとも捗ってないけど。」
「ごめん、ごめん。」

しばらくして、
「だいぶ整理できたわね。」
「姉さん、亜美さん、ありがとう。」

着れなくなった衣服を古着屋に売ってみると、
「思ったより安いのね。」
「でもどこかで食事するぐらいは・・・水着はどうしようか?」
「水泳の授業で使うのはあるよ。」
「秀一も鈍いわね。別の場所で着るためのよ。秀一のだけじゃなくて、私達のも買わないと。」


食事を済ませてから水着を買うためにとある店を訪れてみると、
祥子が青や黒など様々な色の競パンを秀一に見せ、
「これはどう?秀一なら様になると思うけど。」
「無理強いは良くないわ。秀一君のは秀一が選ばないと。」

秀一が青い競パンを選んで更衣室へ向かうと、
「亜美さん、すいません・・・」
「ここで試着して良いわよ。ほら、私も脱ぐから。」

形の整った胸が露わになると思わず揉みそうになるが、
「試着しないなら出て貰うわ。ほら早く脱いで。」
「は、はい。」
意を決して服を脱いでいくと、
「秀一のだいぶ硬いじゃ・・・裸のままでいる訳にはいかないから秀一君も試着して。」

水着に着替えて更衣室を出ると水着に着替えたばかりの祥子が、
「亜美、どういうつもり?」
「秀一君と一緒に試着しただけよ。」
「それにしても競パンの膨らみが目立つわね。」
「でもここでは色々と不味いから帰ってからにしましょう。」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す