PiPi's World 投稿小説

弟に愛と筋肉を
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 9
 11
の最後へ

弟に愛と筋肉を 11


秀一が部屋で寛いでいると腕を亜美が引っ張って、
亜美「秀一君、早く入りましょう。」
秀一「ちょ、ちょっと・・・」
祥子「ほら早くしなさい。寝転がるだけならここへ来た意味が無いでしょ。」

浴場へとやって来ると、
祥子「競パン越しでもしっかり勃起しているわね。」
秀一「ね、姉さんったら。」

徐々に客が増えているのを感じると、
誰かに見られてしまうという気まずさもあって秀一は上がってしまい、
祥子「せっかく入ったばかりなのに。」
亜美「一気に混んできたから秀一君も恥ずかしくなったのね。」
祥子「あの子供連れの母とか、とても三児の母には見えないわ。」

部屋に戻ると、
祥子「最初から部屋でやれば良かったのよ。」
秀一「ね、姉さん。」

祥子が浴衣を脱がせていくと青い競パンが露わになって、
亜美「はみ出そうじゃないの。」
秀一「ね、姉さんや亜美さんも脱いでよ。」

祥子と亜美も浴衣を脱いでそれぞれ赤と白の競泳水着が露わになるが、
股間の辺りが濡れており、


秀一「これだけ濡れているのはいやらしい事を考えているからだよね。」

秀一が祥子と亜美の股間を指でなぞっていくと、
亜美「アーン、せ、繊細なとこなんだから、もう少し丁寧に触って。」
祥子「そ、そうよ・・・アアー。」


秀一は祥子と亜美の股間を指で弄っていくにつれ、
男として祥子と亜美を抱き締めたい、犯したいという気持ちが芽生え、
勢い良く競パンを下ろしていくと、
陰茎が腹筋に当たりそうになる程、大きく反り返っており、

祥子「秀一・・・顔つきが今までと違う気がする。」
亜美「そ、そうね。」

秀一がゆっくりと水着をずらしてから亜美の股間へと挿入していくと、

亜美「い、以前より秀一君のが挿っていくのを感じる。」
秀一「僕も前より締めつけられるのを感じる。」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す