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弟に愛と筋肉を
官能リレー小説 - 近親相姦

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弟に愛と筋肉を 15


沙也は昇の短パン越しに陰茎を擦りながら、

「昇、近頃あまり構ってくれないから姉さん、寂しいな。」
「わ、わざとらしい事するなよ。」

沙也と昇を見ていて祥子や亜美も、

「沙也ちゃん、前はあんな事するような子じゃなかったのに。」
「秀一君、脱いじゃおう。」

秀一らが一斉にシャツや短パンなどを脱いでいくと、
秀一、裕太、昇のブーメランパンツ、
祥子、亜美の競泳水着、美奈、沙也のビキニが露わとなるが、
秀一、裕太、昇の陰茎がブーメランパンツを押し上げるのを見て、

「裕君、美奈を見て勃っちゃったのかな。」
「美奈、胸が背中に・・・」
「裕君と分け合って食べたチョコのおかげで・・・」

美奈は幼い頃から太り気味で思うように痩せられず、
沙也は胸が小さいのを気にしていたのが、
それぞれある店でマッチョコを購入し、
美奈は裕太、沙也は昇や大吾らと分け合って食べるようになってから、
美奈は顔の輪郭や腹周りなどが少しずつ引き締まって、
沙也は左右の大きさが異なっていた胸が均等に丸みを増していったそうだが、

「だいぶ前に早矢ちゃんが用意していたケーキにもマッチョコ、入っていたかな。」

すると早矢が、

「ねえ、泳いだりしないの。」
「早矢も大吾君もあまり深いとこは危ないよ。」
「水着になっても熱いな。」
「昇、それ以上・・・」
「落ち着けよ。」

秀一や裕太が止めるのも聞かずに緑のブーメランパンツを脱ぎ、

「に、兄さんそこまでする。」
「(大吾君も大きくなれば・・・)」

すると祥子と美奈がそれぞれ秀一の青、裕太の黄色のブーメランパンツを脱がすと、
秀一と裕太は思わず手で股間を隠し、

「美奈、いきなり・・・」
「手で隠さないで、裕君のもっと見せて。」
「ね、姉さんまでこんな事・・・」

恥ずかしがる秀一と裕太に昇は、

「堂々としろよ。」

祥子、美奈、沙也がそれぞれ秀一、裕太、昇の陰茎に触れていくと、

「お、大きくなっていく。」
「亀頭と陰茎の間の括れた辺りを触ると良いのよ。」

祥子が美奈らに手本を示すように秀一のカリ首を触れると、
秀一は気持ち良さそうにしているのを見て、
美奈や沙也もそれぞれ裕太や昇のカリ首を弄っていき、

「で、出ちゃいそう。」
「昇、まだまだこれからだからね。」


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