PiPi's World 投稿小説

弟に愛と筋肉を
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 6
 8
の最後へ

弟に愛と筋肉を 8


近頃垂れてきてしまっていた胸は見事に丸みと張りを取り戻し、
出産の度に弛んでしまっていたお腹はすっかり平らになった上に腹筋が板チョコのように割れ、
荒れ気味だった肌も卵のようになっており、
「母さんも凄いじゃない。」

祥子達がはしゃいでいると、
「秀一君。」
「皆、変わり過ぎだよ・・・」

たじろく秀一の短パンを祥子が下着ごと脱がしていき、
「私達を見て勃起しているのね。それにしても凄い反り返りだわ。」
「か、母さん、いきなり咥えないで・・・」
「秀一君、可愛い。」

射精して加奈の顔が精液塗れになると、
「次は私ね。」
「祥子、狡い。」

「もうふざけないでよ・・・」
秀一が立ち去ろうとすると祥子と亜美は腕と肩などを掴んで抑え込んでしまい、
「秀一、私と亜美が力を合わせればあなたに勝てるって訳よ。」
「秀一君、私達はふざけてなんかいないわよ。」


結局、祥子も亜美も精液塗れになってしまうが、
「あれだけ出したっていうのに、もう勃起しているわ。」
「母さんも姉さんも亜美さんも変だよ。」

すると亜美が秀一の胸や腹を触りながら、
「秀一君が逞しいからよ。」

秀一は恥ずかしながらも、
「だ、だから姉さんや亜美さんの玩具じゃないんだから、もう良い加減にしてよ。」
「じゃあどうして秀一の陰茎は元気に勃起しているのかな。」
「秀一君はまじめだからね。これからは無理強いさせない方が良いかな。」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す