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弟に愛と筋肉を
官能リレー小説 - 近親相姦

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弟に愛と筋肉を 7

祥子と亜美がどうにか起き上がると、
「秀一君ってマッチョコを残している筈よね。」
「女の私達が食べちゃって大丈夫なの?」

祥子と亜美が話をしていると、祥子と秀一の母、加奈がマッチョコの入った箱を持っており、
「か、母さん。」
亜美が箱を開けてみると、
「これなら私と祥子とおばさんで分けても7、8個は食べられる。」
「私、甘いものはちょっと苦手なんだけど。」
「大丈夫、意外と甘くないみたいだから。」

食べてみると、
「本当だわ。いくらでも食べられそう。」
「体が熱くなってきた気が・・・」

数日が経って祥子と亜美が、
「腰が括れてきたみたい。」
「腕や脚も引き締まって・・・亜美、ちょっと腕を曲げてみてよ。」
「こうかな・・・筋肉が盛り上がっている。」

すると秀一が入ってくるが、
「ね、姉さんに亜美さん・・・」
「秀一君。」

「姉さんや亜美さんもマッチョコを食べた訳なのか。」
「母さんも食べたから、きっと・・・」
「か、母さんも・・・」
秀一の股間が盛り上がっているのを見て亜美は、
「元気が良いわね。私達も鍛えないとね。」

数日後、祥子と亜美が風呂場の鏡の前に立って、腕などを触りながら、
「胸とかお尻は女らしさが残っているわ。」
「これなら秀一君も喜んでくれるわ。」

すると加奈が服を脱いで、
「祥子に亜美ちゃん、あなた達と良い勝負じゃないかしら。」
「す、凄い。」

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