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弟に愛と筋肉を
官能リレー小説 - 近親相姦

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弟に愛と筋肉を 5


「それにしても、下着ごと脱げるとは・・・」

祥子が思わず笑ってしまうと亜美は、
「笑うなんて酷いわ。自分がした事じゃない。」
「あははは、だって・・・」

しばらくして秀一が戻ってきて、
「姉さん、早く返してよ。」

祥子は下着などを秀一に手渡すと、
「あのさ・・・って逃げ足が速過ぎ。」
「祥子、秀一君の気持ちも考えないと。」

翌日、
「秀一はシャワーを浴びて・・・よし今なら。」
意を決して、全裸になると、
「秀一、これで逃げられないわよ。」

いきなり祥子が入ってきたので、
「ね、姉さん、不意打ちは狡いよ。」

祥子は下着などを秀一に手渡すと、
「あのさ・・・って逃げ足が速過ぎ。」
「祥子、秀一君の気持ちも考えないと。」

翌日、
「秀一はシャワーを浴びて・・・よし今なら。」
意を決して、全裸になると、
「秀一、これで逃げられないわよ。」

いきなり祥子が入ってきたので、
「ね、姉さん、不意打ちは狡いよ。」

祥子は秀一の抗議に意を介さず、
「す、凄い筋肉じゃないの。」
「ちょ、ちょっと姉さんったら。」

肩の筋肉は程良く盛り上がって、
ほぼ平らだった胸は厚い胸板へと変わり、
同じように平らだったお腹は腹筋の割れ目が深くなって、
6つある腹筋がそれぞれ独立して存在しているようであり、

「秀一、私の弟なんかに生まれたのよ。」
「姉さん、抱き着かないでよ。」

祥子は大きく股を開いて、
「ほら、秀一ので早く・・・」
「わ、分かったよ。」

秀一の陰茎が祥子の子宮の奥深くまで挿入されると、
「姉さん、痛くない?」
「こ、これくらい大丈夫よ。」
「亜美さんも我慢していたみたいだったけど。」


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