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弟に愛と筋肉を
官能リレー小説 - 近親相姦

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弟に愛と筋肉を 13


皆、制服とかを着ていると背丈以外はそれ程変わったように見えないが、
着替えなどで脱いでいくと、程良く盛り上がった胸筋、
引き締まった腰周り、浮き出た腹筋などが露わとなり、

「急にここまで変わって戸惑うよ。」
「た、確かに。」
皆の話によれば、幼児とかにはマッチョコは普通のチョコだが、
昇の小学5年生になったばかりの弟にも効果が出ているようで、

「(これって変なもん入ってなさそうだけど・・・)」
「女子も結構変わったよな。」
「確かにな。」
「女子の事考えたら、勃ってきた。」
「昇、大丈夫か。」
秀一らが帰ろうとすると、

「早矢じゃないか・・・一緒にいるのって。」
「う、嘘だろ。」

昇の弟である大吾と手を繋いでおり、

「ちょっと、どういう事だよ。」

裕太らの家に向かうと、

「大吾君、またしようか。」
「そ、そんな事して良いのかな。」

「ただいま。」

秀一が帰ってくると祥子が、

「早矢ちゃんだっけ、男の子と一緒に手を・・・」
「それで色々大変だったんだよ。」

妹を溺愛していた裕太は敗北感とやり切れなさから昇に突っかかって、

「昇も昇もでお前の妹が大吾を誘惑するからって言うから・・・」
「止めるのに苦労したと。」

秀一が上半身裸になると、

「全裸や競パンも良いけど、これもまた良いわね。」
「写真とか撮らないでよ。」

そこへ亜美が、

「秀一君、お帰り・・・格好良い。」
「モデルにでも・・・そうするとあまり一緒にいられないか。」

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