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弟に愛と筋肉を
官能リレー小説 - 近親相姦

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弟に愛と筋肉を 14


すると祥子が秀一の股間に触れながら、

「また大きくなって、硬さも増してきたかな。」
「ね、姉さん・・・」
「本当だ。」

秀一が下着ごと勢い良く脱いでいくと陰茎が大きく反り返っており、

「もう少しで腹筋に届きそう。」
秀一が恥ずかしさから目を背けていると背けていると亜美が、
 
「こんなに逞しくなっても、秀一君は秀一君のままね。」
「も、もしかして飽きられているって事ですか・・・」
「そういう意味じゃなくて、そこが可愛いって言いたいの。」

それから数ヶ月経ったある日、秀一が亜美や祥子とキャンプへ出かけると、
裕太や昇、早矢や大吾、
そしてそれぞれ裕太と昇の交際相手と思われる女子が川遊びをしていたが、
早矢は中学生にしては胸が大きく、腰の括れもはっきりし、
大吾も競パン越しに小学生にしては大きい陰茎が勃って、
肩が少し張り出し、腹直筋が浮かび上がってきており、

「(少し育ち過ぎだな。)」

裕太が小学校の同級生だった美奈、昇が姉の沙也をそれぞれ紹介するのだが、
秀一は沙也の変わりようを見て戸惑いを隠せず、

「沙也さん、学校とかじゃ・・・」
「真面目だけが取り柄って言いたいのかな。」
「そ、そういう訳じゃ・・・」

すると秀一の目の前にビーチボールが飛んできて、

「す、すいません。」
「早矢ちゃん、当たってないから気にしないで。」

美奈がボールを投げ返すと、沙也が水の事故が起きたりしないために、
早矢や大吾から目を離すのは良くないと言い出すが、

「姉さんは自分も遊びたいだけだろ。」

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