PiPi's World 投稿小説

弟に愛と筋肉を
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 10
 12
の最後へ

弟に愛と筋肉を 12


加奈「ねえ、とても高校生のお子さんがいるようには見えな・・・」

加奈が部屋に戻ると秀一も祥子も亜美も全裸で横になっており、
亜美「か、加奈さん・・・」
加奈「もう素っ裸で寝たら冷えるでしょ。」
祥子「母さん、秀一のがまた大きくなったでしょ。」

祥子が寝ている秀一の陰茎を弄っていくと、
加奈は息子の陰茎のあまりの長さと太さに戸惑いを感じるが、

秀一「か、母さん、戻っていたの。」

加奈が浴衣を脱いでいくと黒い競泳水着が露わとなるが、
祥子や亜美のように綺麗な丸みを帯びた胸、引き締まった腰周りや尻を見て、
秀一が思わず目を背けると、加奈は水着を少しずらし、

「ほら秀一、おっぱいよ。」

秀一が思わず乳房を舐めると、

「祥子は粉ミルクしか飲まなかったけど、秀一は母乳一筋だったものね。」

温泉から帰ってしばらくして、

「秀一、一緒に寝ようか。」
「姉さん、もう幼児じゃないし。」
「じゃあ、おっぱい飲んでくれないの。母さん、悲しいわ。」

秀一は逃げるように自分の部屋へ戻って全裸になると陰茎を扱きながら、

「うっかり裸になると姉さんらの相手をしなくちゃならないから困るよ。」

秀一が登校してくると、

「秀一、だいぶ変わったよね。」
「そ、そうかな。」
「お前だけ一気に背が高くなって、筋肉もついてきてさ、そうなった秘訣でもあるなら教えて。」

皆がそれぞれマッチョコを食べていくのを見て、
どこで手に入れたか聞いてみると、それぞれ彼女や妹とかから貰ったそうで、

「(どうなっても知らないよ。)」

秀一が学校から帰ってくると加奈が、

「早矢ちゃん、少し見ないうちにかなり大きくなっていたわね。」
「裕太の妹、もうすぐ中学生になるし・・・」

加奈の話では背丈が一気に高くなっただけでなく、
胸も中学生の平均に迫る程の大きさで、
一緒にいた母親もかなり引き締まってきたらしく、

「(マッチョコの効果だね。)」

それから数週間して、

「裕太も昇も背が高くなって引き締まってきたよな。」
「そ、そうなんだよ。」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す