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僕とママ
官能リレー小説 - 近親相姦

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僕とママ 8

『ほら、ねえ……コリコリ、って感じに、か、かた〜くなってるで、しょ…うッ…ウン、ダメよもっと優しく』

『ご、ごめんなさいっ』

あわてて手を引っ込めようとする僕を、今度はカズ兄ママの手が抱き止めた。
『ほ〜ら、ここも』

『!!』

『キミのここも、コリコリの、カッチカチよ?』
オバサンの右手が、まるで白い毒蛇みたいに、小さい子蛇の僕のそこにからみついて来た。



「うふふ、祐樹くんのチンポ食べちゃいたいわ」

晴美さんはうれしそうに僕のさきっちょだけ咥えたかと思うと、そのまま根元まで飲み込む。
そしてそのままズルズルと音を立てて吸いだした。

「あっ、おばさん…」
「どう、気持ちいいでしょ?」

しばらくして口から出したかと思うと、今度は僕のを隅々まで舐めて袋と玉も舌で刺激してくる。

「うん」
「祐樹くん、おばさんのおっぱい好きでしょ?おおきくないとできないことやってあげる」

晴美さんは僕の腰を持ち上げて自分の膝に乗せると、すっかり硬くなってる僕のを大きな胸で挟んだ。

パシャ、パシャ…。

入浴剤の混じった薄みどり色のお湯が、大きな晴美さんのオッパイが上下するたびに飛び散っていた。

『ンッ…あっ、………は、オバサン…オバサンダメ』

僕はなんだか、だんだん腰の真ん中が、別の世界へ吸い込まれて消えてしまうような感じがして、ついおしりを後ろに引いてしまう。
『んふ……ダメだなんて、駄目よ』

そんな僕のつるんとしたお尻を、カズ兄のママの少したるんだ二の腕が追いかけてくる。
『あ、……ヒャッ!?』
僕のお尻がバスタブの縁にぶつかって、逃げ場を失った。
『ウフフ…もう逃がさないんだからね?』

…ニュルッ。
『…ッ!?……アヒャッ』

晴美さんの指先が、僕のお尻の真ん中に、浅く滑り込んで来て、僕は思わず女の子みたいな悲鳴を上げちゃった。


風邪を引いて熱が下がらないときにママに入れてもらったことのある、座薬のような異物感。
思わず僕はバスタブの隅に立ったまま、のけ反ってしまっていた。
『どう裕樹クン?……こうするとね、身動き出来ないでしょ〜?』
後ろにたおれそうになる僕の腰を、ほんの爪の先くらいしか挿入ってないオバサンの指先が支えている。
『やだ…やだオバサン…オバサン変態ッ』
僕はもう自分で立っていられなくなって、両手でバスタブのヘリをつかんで自分を支えるしかなかった。

そうすると、ますます、僕の腰がオバサンの真正面につき出されちゃう。
「もう逃げなくたっていいでしょ?一度で三箇所を感じられるんだから。ほら、おっぱい持って」
「あっ、おばさん…」

晴子さんに言われたとおり僕のを挟んでいるおっぱいを持ってタイルの壁にもたれる。
すると、晴子さんが僕のおしりに入った指を動かしながら胸の谷間からはみ出ている亀頭を舐めはじめた。

「あっ!あ…おばさん、きもちいいっ…」
「祐樹くん、もっと感じていのよ。いっぱいザーメン出してね。おばさんが飲んであげる」
「ああぁ…もうダメ…イキそう…ダメ、イク、イクッ…」
「んんんっ…んっ…くっ」

サオはおっぱいに包まれておしりも刺激されて亀頭もしゃぶられ続けて、僕はとうとう耐えられなくなって射精してしまう。
晴子さんは静かに精液を飲み込んで口の中でじっくり舐めて尿道に残ったのまで吸いだされてしまった。

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