PiPi's World 投稿小説

僕とママ
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 3
 5
の最後へ

僕とママ 5

清美ちゃんもオタクだけど和也兄ちゃんとは随分路線が違って割と健全だ。

「清美、塾の時間でしょ。早く行きなさい!」
「はぁい」

僕達は家の前まで来ると、晴美さんがいて清美ちゃんに命令する。清美ちゃんは一旦家に戻って塾用のカバンを持って塾に行く。

「ねえ、祐樹くん」
「何ですか?」
「ちょっとお話があるの。いい?」

僕は隣の家に上がる。晴美さんが客間にあげてくれる。
「和也兄ちゃんは?」
「いいのよ、どっかに遊びに行ったわ。中学生になってから全然いうこと聞かないの。祐樹くんはお母さんに迷惑かけちゃダメよ。
旦那さんがなくて大変なんだから」
「はい」
「ところで、清美の事どう思ってるの?」
「和也兄ちゃんよりしゃべりやすくて好きです」

きっと晴美さんは娘のことを心配しているに違いない。どうして和也兄ちゃんの事はほったらかしなんだろう?

「それだけ?」
「はい」
「ロリコンじゃない?」
「え?」
「同じ年頃の子の裸と見たい?」
「別に?」
「下着とか見たら興奮する?」
「分かりません、見たことないから」
「和也がね、前に清美の下着を洗濯機から取ろうとしてたのよ。だから、思い切りひっぱたいたわ。祐樹くんも女の人の下着盗んだりしちゃダメよ」
「はい」
「服や靴なんかより中身で興奮しなきゃ。女らしさってのはボディラインに現れるのよ」

自分の息子がそんなことしたからって、僕にまでおんなじように言われても困る。きっと、こういうおばさんがエッチな本やAVを厳しく取り締まって欲しいって言うんだろう。
「大人の女の人とエッチなことしてみたい?」
「嫌です!」
「どうして?ロリコンよりいいわよ」
「だって、ああいうの見たら吐きそうになるかも」

僕はママに渡されたAVを思い出した。まだ見ちゃいけないから、わざとああいうのを見せられたんだ。
子供にはまだ刺激に耐えられないから、

「AVでしょ?あんなのは俗悪よ。普通のセックスを覚えないと健全な大人になれないわよ。ホモになったら、お母さん悲しむわよ」
「健全って?」
「男の子でしょ?定期的に発散しないとムラムラしておかしくなるわよ。痴漢とかするおじさんいるでしょ、ああなってもいいの?」
「晴美さん?」
「麻里子さんには内緒よ。一緒にお風呂に入りましょ」

晴美さんは僕に手をつなぐように差し出してくるので、仕方なく手をつないで浴場まで歩いて行く。

「どうして、和也兄ちゃんの事ほったらかしにするの?」
「だって、あの子ナヨナヨして男らしくないし、清美ほど頭も良くないの。まったく、誰に似たんでしょ」
「…そう」
「それに、自分の実の子には手を出せないわ」
「僕には手を出すの?」
晴美さんが服を脱ぐとママよりずっと派手な下着だった。お姉さんのようにスリムではないけど、柔らかくてムチムチしている体をしている。ママよりもふっくらしていてなぜか抱きつきたくなるけど、悟られないようにしなきゃ

「あら、昔は田舎のほうだとけっこう当たり前だったのよ。祐樹くんはお父さんがいないんだから、早く童貞を捨てて立派な男にならないと」
「でも…」
「大丈夫よ。おばさんね…そういうお店で働いてたことあるから」
「え?」
「慣れてるって事よ。初めてでしょ?おばさんが優しく教えてあげるわ」
「うん」
「ところで、おちんちんはムケてる?」
「はい、皮がかむってると汚くて臭くなるって」
「麻里子さんはちゃんとしてるわね。あの子は見せてもくれないの」

ふたりで裸になると、バスルームに入る。晴美さんの体を見たいけど、ドキドキして見れない。
「モジモジしてるの?男はどっしりと構えてなきゃ」
「晴美さん、僕のおちんちん…」
「祐樹くんの年にしては立派よ。これはムケていてカサが開いてるからチンポよ」
「こういう形が好きですか?」
「もちろんよ、中に入れた時に気持ちいいから。小さいと馬鹿にされるのは、女の人を喜ばせれないからよ。穴に対して棒のサイズが合わないでしょ。
大きくても、場数を踏まないと鍛えられないわ。祐樹くん、おばさんのおっぱいはどう?」
「揉んでみたい…です」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す