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僕とママ
官能リレー小説 - 近親相姦

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僕とママ 21

僕たちは旅行先の砂浜でママの高校のころの同級生の友達とその妹に再会した。
そのお兄ちゃんの名前は前田真二さん。妹の名前は女子高生の千代さん。
ママはかっこよくなった真二さんに見とれているみたいだった。
「妹にせがまれて海に遊びに来てるんですよ。ただの付き添いです。」
…この出会いがきっかけとなり、1年後にはママは前田麻理子になった。

僕の方は、ママを奪われた腹いせに、この投稿サイトに過去の僕とママのエピソードを暴露小説としてアップしたのである。

ここから、僕とママの、愛し合うがゆえの骨肉の争いを綴って行こうと思う。

さあ、物語の始まりだ。


再婚した夫信二が出張した夜、麻理子は寝室のベッドで寝てるとき丸裸にされ手足を裕樹に拘束され解いてくれと懇願する。
「うっうんっ!!んんん!!やっやめて裕ちゃんっ!!!」
「駄目。ママは僕の物だと解らせたいんだよ!」
しかし、麻理子の懇願を無視して裕樹は愛撫をする。
じゅるるっ!!じゅるるっ!!
千代姉ちゃんもパパも優しいから不満があるわけじゃないけど、
あの2人と家族になってからなぜだか僕は落ち着かなかった。
「してもいいだろ!!ママ!!」
そして、僕はママのおっぱいを執拗にいじり続ける
「そんなに強くされたら!!あっ!!」
ママのおっぱいとマンコを弄り僕は更に興奮する。
「ふふん!感じてるね〜ママ、素直になりなよ!」
牝奴隷なのを理解せず抗う母親ヅラするママの生意気な態度にむかつき。
僕はママの頬に一発平手打ちを喰らわす。
「ダメッ!!裕ちゃん!!元の良い子にぃ!!戻っ!!あうっ!!」
そして、僕は今までの溜め込んだ怒りと恨みをママにぶちまけ罵る。
「良い子ってのは、ママに都合の良い子供だろう!!僕を三ノ宮の親父や和也から守れなかったビッチが威張るんじゃねえ!!」
「ゆ…裕ちゃん…ごめんなさい…(三ノ宮の奴隷だったころ、この子に辛い思いをさせた報いに私は何もいえなかった)ママを許して・・・」
「その程度で僕が許すと思う。勝手に再婚しやがって!まあ、真二さん(今のパパ)は優しくてお金持ちで頼りになるけどね〜でも、ママの再婚で一番の収穫はあれだね〜」

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