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僕とママ
官能リレー小説 - 近親相姦

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僕とママ 22

「あれってなんなの?」
「ふふふ〜いやだな〜わからないの?」
僕の言葉に思いっきり動揺するママの鈍さが面白くてしょうがなく可笑しさをこらえるのに必死だった。
そして、僕が自分の力で物にした忠実な牝奴隷を紹介した。
「しょうがないな〜教えてあげるよ。千代お姉ちゃ〜ん」
「きゃっほ〜今晩は麻理子さ〜ん〜」
早速僕が呼ぶと千代姉ちゃんの登場にママは驚く。
「千代さん、あなた寝てたんじゃないの?」
千代姉ちゃんの詳しい紹介をしておこう彼女は真二さんの妹で両親を早くに失い戸籍上は真二さんの娘だ。
因みに千代姉ちゃんは身長163センチ体重52kg、B105(Iカップ)W55H95のセクシーなエロい黒ギャルだ。
褐色で派手なメイクをした如何にも派手な黒ギャルで最初であった時、僕も驚いた。
因みに巨根のかわいいショタが好きという変態娘である。
「麻理子さん、そこでチョー良い物をみせてあげるから〜」
「良い物!まさか!やめなさっ!!」
うるさいママを僕は殴ると服を脱いで勃起した巨根ペニスを千代姉ちゃんとママに見せ付ける
「黙ってよ。ママに僕と千代姉ちゃんのセックスショーをみせてあげるよ」
「ちょースゴイ〜裕ちゃんのペニスかっこいい〜」
「裕ちゃん、あなたそのおちんちんどうしたの・・・?」
「一年前、和也の糞が死んでから急にでかくなったんだよ」
「そして〜私が裕ちゃんの童貞奪っちゃたのよ〜」
千代姉ちゃんが服を脱ぐとヒョウ柄の下着だ。
黒ギャルでも勝ち組で、ショップ店員からスタートして今はグラマーな黒ギャル用のランジェリーのネット販売で稼いでいる。
AV女優も作品の中で身に着けているくらいだ。
チャラ男や薬物に溺れることなく自分を磨いて驚異的なボディも手に入れてる。
「僕にフェラするんだ、ママに思い出せよう」
千代姉ちゃんはあまりエッチはうまくなかった。若いだけで晴美さんやママには及ばない。
経験は割とあっても、複数プレイの中で同時に仕掛けるシチュが多かったみたいで、単独だと流れに乗れないタイプだった。
僕が色々教えこんだ事で本番まで体力を温存しつつ、ご奉仕でも派手なだけじゃないテクを身につけた。
付け爪のせいで手コキはうまくいかないから、フェラとIカップでのパイズリがメインだ。
「あたしのお陰で、すっかりオトナになっちゃったのよ?あなたのゆうちゃんは…ホラ、よく見てよ」

歳のわりにかなり垂れぎみの両乳房に挟まれた巨根を、歳のわりにこれまた老けたネーミングセンスの千代が指差す。
外れかけのネイルのへばりついた指先は、裕樹自身の付け根に向けられている。
「・・・・・・!?」
大きくなっただけじゃない。
そこには、某ソウルシンガーの毛髪のようなちぢれっ毛が、何かの冗談のようにこんもりと密生していたのだ。

「ネ、おしりの方なんて、もう人間じゃなくて、毛長牛みたいよね?」
そう言って千代の指先が差し込まれたそこには、穴の周りにまでびっしりと、沖縄出身のボクサーのような毛が生え揃っているのだった・・・。

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一方、出張中の真二さんは・・・。

「・・・ひうっ・・アグッ・・・はウッ!!」
「あのときはよくもやってくれたな、刑事さんよー?」
全頭マスクをすっぽり被った上から、愛用のメガネをかけさせられ、前を黒パーカー、後ろを眼鏡につらぬかれ、くちびるを口臭ピアス男にキスされて泣き叫ぶ、僕たちをかつて助けてくれた女刑事。

ロープで縛られたまま、ソレを見せ付けられているのは、サルグツワを噛まされた真二さんだ。

「・・・あの賢いガキ、裕樹の手引きで脱獄してやったぜ・・・お前の、嫁に復讐するためにな?」
三ノ宮が笑いながら、真二さんに手元のスマートフォンを見せつけた。
「ほーら、あっちもお楽しみのようだぜ?」
「モガ、モゴ・・・ウグ」

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