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ママはAV女優!?
官能リレー小説 - 近親相姦

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ママはAV女優!? 3

誠は強く乱暴にすると香奈も彼のオチン○ンを慎重に扱う。
「剥くわよ」
その瞬間痛みを感じたが誠のおちん○んはペ○スになった。カメラマンもその瞬間を逃さずに撮影、女性スタップももじもじする。
「誠、舐めて!!!!」
久しぶりの誠の口に酔う香奈、やはりあの時とは違う興奮が起きていた。
「明日はそこにいる女性スタッフさんとやりなさい。」
「え。でも。」
「大丈夫。何事も経験が必要よ。」
「うん!!分かったよ!!ママ!!」
「あっ。あっ。ああ。いいの。この快感がいいの。」
「ママの感じている顔を見ていたら、僕も興奮してきたよ。」
「そう、誠……ここをみて、11年前に貴方が出て来た場所」
香奈は気恥ずかしそうにして女性性器の各部を教えていく、手で触れた場所を丁寧に……そして指を誘導しつつも誠のムケたペ○スを巧みに弄くる。
「じゃあ、誠の童貞……頂くわ」
誠はやや戸惑いながらも香奈の手によりペ○スを挿入した。
「ママ、温かくってぬるぬるする。気持ちいい」
「誠……お帰り」
どんなペ○スよりも待ち望んでいたそれは香奈にとって念願がかなった。誠は少しずつ前後に揺らし、香奈の蜜壺はそれが我が子のペ○スでもお構いなしに締め付けている。
「ママの中、熱くってとけそうぉお!」
香奈は足で息子をしっかりホールドする。
「イクゥウウウウウ!」
誠の熱く濃い精液をそそられ香奈は久しぶりに満足した。余韻に浸る香奈は果てた誠を息子と言うよりは恋人して見る眼をした。
「カット!OKっ……たく、これを出せないのが残念だ」
監督は香奈にスポーツ飲料のペットボトルを渡すと彼女は口に含み誠に口移しする。
「その代わり、あのシナリオやってもいいわよ」
「……本気か!」
「誠にはこの業界のキツさも知ってもらいたいのよ、そこの三人だけじゃ少し手が余るかな。くーちゃん呼べる?」
「まさか」
くーちゃんとは藤宮 久美子の事で現役時代に香奈と張り合った伝説のAV女優で彼女もまた同時期に懐妊するも、実家にバレて連絡が取れないでいた。
「ツテを頼ってみるが期待するなよ」
監督は片っ端から同業者や事情通に話してみると一時間後には彼女と連絡が付いた。どうも実家に連れ戻され出産後は親が紹介した男性と結婚していたが結局は家庭内別居になり離婚を切り出された。そして出産直後に引きはがされた息子と再会し実家を離れて暮らしていたのである。
『……今やバツ一で実家の両親も兄も親戚もみーんな気まずいから、再婚のさの字すら言いだせないでいるの』
「君も波乱万丈だな、所でAV復帰してみないか?確か息子さんも精通しているだろ」
『な、なにっいいだすのぉ!』
「実は今、香奈とその息子のガチセックスを撮り終えた所でね」
監督のスマホは外部スピーカーに接続されているらしく久美子がせき込む声も香奈には聞こえた。
「くーちゃん、久しぶりっ!」
『かなちゃん……そんなに生活が厳しいの?』
「息子が私の出演作見てチンチン扱いていたからその流れでイカせちゃった、テヘ」
『テヘっじゃないでしょ!』

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