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ママはAV女優!?
官能リレー小説 - 近親相姦

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ママはAV女優!? 2

「そうねぇ…でも表に出すとしたら、せめて高校生ぐらいになるまで待たないといけないわよ?さすがに○学生は…」
「それは先刻承知だ。ま、考えといてよ。誠くんともよ〜く話し合ってさ…」
「そうね」
香奈は頷く。

そんな話をしている間にマイクロバスはとある別荘地の山荘に到着した。
かなり大きな建物で、中には滑車や業務用延長コードなど撮影に必要な機材が揃っているという。
「こんな所があったなんて聞いてないわよ?」
「ウチの会社の設備じゃないよ。名は明かせないが、ある大富豪の老人の物でね、好きな時に自由に使って良い事になってるんだ。さぁ、行こう」
そう言うと監督は車を降りた。
皆も後に続く。

監督はニヤニヤと笑いながら香奈と誠に言った。
「俺達は撮影の準備してるから向こうの部屋で待っててくれ。あ、そうそう…良い物を用意しといたから二人で見ててよ」
「良い物?」
香奈と誠は首を傾げた。

言われた部屋に行くと、ソファーとテーブルとテレビがあった。
リビングのようだ。
テーブルの上に二枚のDVDが置かれている。
「何だろう…?」
誠はDVDをプレーヤーに挿入して再生した。
『あぁ!あぁん!!いい!いいのぉ〜!』
予想通り、やはりアダルトDVDだった。
だが誠は思わずテレビの画面を食い入るように見てしまう。
画面の中では妊娠して大きなお腹を抱えた香奈が騎乗位で母乳を撒き散らしながら乱れ狂っていた。
「あら懐かしい♪これ誠ちゃんがお腹にいる時に撮ったやつよ〜」
もう一枚を見てみた。
『あぁ〜ん!!いっちゃうぅ〜!坊やにおっぱいあげながらオマ○コ責められてママいっちゃうのぉ〜!!ごめんなさい坊やぁ!エッチなママでごめんなさぁ〜い!!』
今度は赤ん坊を抱きかかえた香奈が男優に犯されて喘ぎまくっていた。
腕の中の赤ん坊は呑気にちゅぱちゅぱと母乳を飲んでいる。
「マ…ママ…もしかしてこの赤ちゃんって…」
「うふ…お察しの通り、誠ちゃんよ♪」
「…僕、赤ちゃんの時点で既にAV出演を果たしてたんだ…」
「ま、そうゆう事ね♪男優としてではないけど…」

やがて準備が出来たらしく、女のスタッフに呼ばれ、二人は隣の部屋に行く。
監督が説明を始める。
「そうだな。まず、最初は誠君が自分の母親に欲情して襲いかかるシーンを撮っちゃおうか?襲い方やセリフは2人に任せるからな。」
それに対して香奈は提案した。
「あの、一番最初の作品はドラマ仕立てじゃなく普通に撮りたいんだけど、ダメかしら?」
「う〜ん、それもそうだなぁ…せっかくの本物の母と息子による筆下ろしだし…よし!そうするか」
「やった〜♪ありがとう、監督。大好きよ」
「じゃあカメラ回すから、好きなようにやっちゃってよ」
「解ったわ…さぁ、誠ちゃん。行きましょう」
「…うん!」

まずはインタビューと称して色々な事を聞かれ、それに答えた。
もちろん二人が本物の母子である事についてもちゃんと言及した。
ベッドに腰掛けたままで行われたが、カメラを向けられて質問されていると、誠は何だか芸能人にでもなったような気分だった。

だがそれが終わった途端、空気が一変した。
「誠ちゃん…」
「ママ…」
二人は見つめ合い、香奈は誠にキスした。
もちろん唇と唇を触れ合わせるだけの軽いキスではなく、舌と舌とが絡み合うディープキスである。
二人の両手はお互いの体を抱きしめ合い、まさぐり合っている。
激しく求め合う香奈と誠…その様はどう見ても母と息子ではなく、愛し合う男と女であった。
「いいねぇ、2人ともその調子だよ。」
監督が独りごとを言っていると、誠は香奈のおっぱいに手をかける。
「あっ。」
(こ、これがママのおっぱい。やっぱり大きいな。)
「あっ。うっ。もっと、強く揉んでもいいのよ。」

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