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ママはAV女優!?
官能リレー小説 - 近親相姦

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ママはAV女優!? 4

「いや〜〜昔の作品は一応取っておいてDVD−Rに纏めて焼いていたから最初は見つけ出したと思ったわ」
『はぁ、本当に変な人がからんでないよね?』
「うん……それよりも息子の童貞喰いたくない?デビューしたてはレズやらショタとかやっていたから」
『そ、そりゃあ時折あの事を思い出しているけど……』
「あの人の遺作、私も欲しいなぁ。勿論初めては貴方が食べていいわよ、監督が無償で記録するから」
誠のペ○スは漸く萎み、ポロっと出た。
『分かったわ、監督に変わって』
それは彼女も復帰し息子を連れて来る事を意味していた。


翌日、久美子とその息子であるユウが最寄りの駅からスタッフが出迎えてこの別荘に来たのである。
「久しぶり〜〜」
「うぁ、相変わらず大きいわね」
「くーちゃんも」
玄関でハグをしている二人を見ると相当親しい間柄である事が窺い知れた。
「紹介するわ、彼が私の息子であるユウ」
彼は無言で頭を下げる。
「この子が私の息子の誠、二人ともあの人の血を半分持つからある意味異母兄弟かしらね」
二人とも驚く息子を見て苦笑する。


ユウと久美子は二人で久美子の現役時代の作品を見ていた。当時から黒髪で大人しく清楚に見えるが相手のペ○スに善がり狂う姿を見てユウは唖然としたが男の本能ははっきりとしていた。
「これがお母さん……」
「そうよ、あの人危険日なのに何度も中出しされて出来たのがユウ君」
リモコンを操作すると次は妊婦腹になった久美子が映し出され、マジックで“妊娠中”や卑猥なマークが描かれており何人のAV男優のペ○スを扱き、銜えていた。
「これが私の引退作になっちゃったわ。この後実家にバレ、連れ戻され、貴方は伯父さん夫婦の子として過ごす事になったの……」
「……あの時話してくれた事は」
「出鱈目、貴方の為と思っていたけど私の方は上手くいかずにね。結局離婚されて出戻りになって生きる意味無くして、最後の手段にユウ君との生活する事になったのよ」
久美子は離婚後塞ぎこむようになり再婚する気もなかった……このままでは衝動的に自殺行為もあり得る、両親や親族も人生を狂わした責任を感じて子供との生活をさせる事にした。
「母親らしい事を出来なかったから……」
久美子はユウの股間を触り始めた、同居したのはユウも異性を意識する年頃だったので尚更残念さは積もっていた。そもそも彼女がAV女優になったのも高校時代に処女を奉げ将来を誓い合った彼氏と無理やり別れさせられた事が原因であり自暴自棄になっていた、既に彼女は初体験をしておりセックスにのめり込んでいた、それゆえに大学も地元ではない所を選んだのである。
AV女優になったのは素人モノに出たのがきっかけ、報酬も良くのめり込むようになる。香奈とはこの時期知り合い年齢も近く、後輩して接してくれた。
「やっぱり大きいわね……」
ユウはあの人の血を半分受け継いでいる、初恋の彼以外で気持ちよくさせてくれた人……死んだと分かったのは久美子が結婚して暫くした頃である。
「ママ」
「私ね、初めてユウ君とお風呂に入ってオチン○ンを見て思ったの……ほしいって」
「……」
「でも、あの時は実家だったし本当に母親として接する事が出来るから我慢していたの」
久美子は実家に帰るのは正月と盆のみであり、当時は遠縁の女性としてユウと接していたし会えなかった事もある。この事が久美子の精神状態を不安定させた事は云う間でもなく、久美子も必死になって親が紹介した再婚相手との子を儲けようとするも所詮は戦略結婚目当てだった事もあり久美子を抱く事はなかった。しかも姑からは散々詰られたので気が付いたら姑に手を上げ、義妹夫婦が必死に止めていたと言う。
「ママ、おちん○んがむずむずする」
ユウがモジモジすると久美子は云う。何処かの団地から子供を誘い、久美子が少年のぺ○スをもてあそんでいた。
「ユウくん、オ○ンチンを見せて」
その言葉が合図するかのようにカメラレンズが見えるようにしてユウが穿いているズボンを脱がすと小学生には大きいオチン○ンはブリーフの布合わせ部分を突き破ってそそり立っていた。
「息子のオチン○ンをペ○スにするわよ」
小さなベルトを根元に締め付けると久美子は慎重に包皮をスライドさせていく。
「痛いかもしれないけど我慢してね」
一気に根元まで剥くと小水粕がこびり付いた亀頭が姿を現す。

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