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ママはAV女優!?
官能リレー小説 - 近親相姦

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ママはAV女優!? 5

今までない感覚にユウは心臓の高鳴りを感じた。久美子はしゃぶり始めたのだ。ねっとりする舌の動き、疼く秘所に片手の指を動員し別のカメラマンがそれを撮影する。
「ママ、汚いよ」
「大丈夫」
フェラチオを中断し唇から垂れる蜘蛛の糸の様な涎のロープが途切れると言う。
「私はユウ君を愛しているの」
2人きりの生活になって久美子は息子に十分に愛情を注いでいたがそれでも何処かで物足りなくなっていたのは事実だ。やはりユウに授乳すら出来なかった事は何処かで罪悪感を感じておりこれが恋愛や結婚感情を阻害していた。
「ママ」
「ユウ君の初精……ちょうだい」
息子のペ○スを銜えベルトを外すと圧迫していた管から一気に濃密な精液が久美子の口内に出る。久美子はカメラレンズに精液を溜めている様子を見せる。

反芻させて飲み込む姿はまさに背徳、カメラマンも自分の仕事なのに下半身を溜まらなく触りたくなる程だ。
「マ、ママ……」
「あの人と同じ巨根、こんな息子になっていてよかったわ」
そこに居るのはユウの母親ではなく一人のAV女優だ。
「教えてあげるわ」
ベットの上で大きく開脚した久美子の秘所をユウはただ見ていた、それだけでもペ○スはヒクヒクと先走り液を出し始めていた。
「ん、えっと」
ペ○スの先端に秘所を合わせるたどたどしさも童貞ならでは、久美子は優しくアシストしかつて息子を育てた肉袋へ誘う。
「!!!!!!!」
「ユウ君の、おおきいぃ、ああっ……」
禁忌の交わりでも久美子は後悔はしてない、漸く手にしたささやかな生活。それでも何かが足りなかったが今満たされたのだ。
「ママの中、熱くって溶けそう」
「ユウくんのペ○ス、いいよぉ」
ユウは本能に赴くままに腰を動かし久美子に潜んでいた雌を呼び覚ます事になる。
久美子はユウを出産してからのセックスは数えるほどしかない、しかも満足した事もない。離婚後は異性とのセックスはしてない……学生時代の同級生で両親の眼鏡に適う者はみんな家庭を持っている、独身者は決まってキモい奴らばかりで両親が良くても性経験豊富な久美子には論外であった。離婚後には両親が支援している地元大物政治家の現地事務所で働いているが何れは父親の地盤を継いで国政に出る後継者である秘書も既婚者であり他の支援者子弟との結婚なんて両親も切り出せないでいた。生活に張り合いを持たせるにはもはや引き離した息子との生活を認めるしかない、近親相姦に及ぶ危険性もあるが隠し通せばいいのだ。
「よかった……」
久美子が満足して光悦し、ユウは母親の上に覆いかぶさっている。ペ○スからは白い液体が垂れ落ち、久美子の秘所からは濃密な精液と愛液が混じったモノがあふれ出ていた。
「くーちゃん完全復活かな」
「うん」
久美子は光悦していた、自分を抑えたモノが解放されたからだ。



数時間後、香奈と久美子は互いの携帯番号や住所を交換する。
「香奈先輩も結婚してないのですか?」
「くーちゃんの実家よりも酷くって実家にも帰ってないわ」
香奈の場合は久美子よりも酷く堕胎されそうになり、それ以来地元には帰ってない。幸い監督が義理堅く何かと世話してくれた。更に男優の両親が誠を認知し“近所の優しい老夫婦”として接してくれていると言う。
「じゃあ、ユウ君も認知してくれるの?」
「うん、ずっと探していたし……」


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