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ママはAV女優!?
官能リレー小説 - 近親相姦

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ママはAV女優!? 1

「こ…これって…!!」
○学五年生の大場 誠(11)は我が目を疑った。
いつものように母親が寝静まったのを見計らってオ○ニーしようとネットのエロサイトを見ていた時の事だった。
彼は気付いてしまった。
画面上に現れたAV女優が自分の母親である事に。
今より少し若々しく見えるが、見間違えようが無かった。
『あぁ〜〜ん!!いい!もっとぉ!もっと激しく突いてぇ〜!』
誠の母・香奈(32)は男優に激しく犯されながら気持ちよさそうに喘いでいる。
「う…嘘だろ…ママがAV女優だったなんて…」
だが母が女の細腕一つで自分を養いながら、特に生活に苦労していない事を考えると辻褄が合った。
「はぁ…はぁ…ママ…ママぁ…」
気付いたら誠は母を呼びながら勃起したチ○ポをシゴいていた。
その時、ふと背後から声がした。
「あらぁ、懐かしいわねぇ…」
「マ…ママ!?」
誠が驚いて振り向くと、気恥ずかしそうな微笑みを浮かべた香奈が立っていた。
「あ…あの、これは、その…!」
「うふふ♪慌てなくて良いのよ。誠ちゃんも年頃の男の子ですものねぇ〜。でもまさかママのAVを見ながらオナってるなんて思わなかったわ。ちょっと気恥ずかしいけど、AV女優としては嬉しいわね」
「ママ…これやっぱりママなの?」
「そうよ。ついでに言うとこの撮影で誠ちゃんを妊娠しちゃったの。ほら、見て…」
そう言われて誠は画面に視線を戻した。
母を犯している男優が腰を振りながら言う。
『…あぁ!香奈ちゃん!もう限界!俺イクよ!中に出すからね!』
『あぁん!だめぇ〜!今日ヤバい日だから中に出したら赤ちゃん出来ちゃうぅ〜!』
『あぁぁ…っ!!』
そして男優は香奈の制止も聞かずに中出ししてしまった。
「……」
「解る?今、誠ちゃんがママのお腹に入ったのよ」
「じゃ…じゃあ、この人が僕のパパ…?」
「そうよ。あなたのパパはとってもオチ○チンが大きくてオマケにテクニックも凄かったんだからぁ〜♪…まぁ、あなたが生まれる前に別の撮影で腹上死しちゃったけどね」
「腹上死?」
「つまり、Hしてる最中に死んじゃったって訳…」
香奈はそう言うと誠のイチモツを掴んだ。
「あ…!」
「まだムケきってないわね。でもサイズは大人顔負けだわぁ…やっぱり誠ちゃんはあの人の血を引いてるのね。あんなに可愛かったモノがこんなになって…」
「ママ…」
香奈は母親ではなくAV女優の表情で妖しく微笑みながら誠のイチモツをシコり始める。
「あ…あぁ!!ママぁ!そ…それ、気持ちいいよ…!」
「ほぉら!イキなさぁい!」
「ママ!ママぁ!あっ!イ…イクぅ!イっちゃうぅ〜!あぁ〜〜っ!!?」
 ビュクッビュクッ…ビュックン…ビュックン…
両手で弄りまわされると誠はあっさり射精してしまった。


数日後、夏休み初日……二人はマイクロバスに乗って“ある場所”へと向かっていた。
母の仕事仲間である監督や撮影スタッフも一緒である。
「いやぁ〜、あいつが最後に残した子がもうこんなに大きくなってたとはねぇ〜」
「ええ、この前なんて私の昔の作品をオカズにしてオナってたのよ」
「ママ…そんな事言わなくても…」
誠は顔を赤らめて恥ずかしげにうつむいた。
「ハハハ…そうか!まぁ、かつて“伝説のAV女優”とまで呼ばれた君が母親ではね…それで?今日は単に君の仕事を見せるためだけに連れて来た訳じゃないんだろう?」
「まあね。この子に女を教えてあげるつもりよ…」
愛しい息子、誠の頭を撫でながら、香奈は言った。
「……!!」
誠は驚いて言葉が見つからず、どうしたら良いのか解らず黙っている。
話を聞いた監督はオドオドする誠を見てニヤリと笑って言った。
「ふ〜む…面白そうだなぁ。君とあいつの子だから将来大化けしそうだしな…解った!誠くんの記念すべき筆下ろし、俺達も協力するよ!」
「ありがとう監督♪相談した甲斐があったわぁ〜」
監督の許可を得た香奈は大喜び。
「……」
一方、誠は顔を真っ赤にしてうつむき、股間を押さえてモジモジしていた。

監督は香奈の顔を覗き込むように尋ねる。
「それで、誠くんの初セックスの相手なんだけど……これは君がやってくれると思って良いのかな…?」
「もちろん♪そのために今日まで手コキやフェラはしてあげたけど、童貞だけは食べずに取っておいたんだから」
「マジかよ…」
「やべ…俺、立ってきちゃった」
話を聞いていた他のスタッフ達も興奮している。
監督は言った。
「良いねぇ…実の母と息子の童貞喪失、バッチリ記録させてもらうよ」
「ウフフ…期待しててね♪」
誠との本番セックスが楽しみで仕方ない香奈…そんな彼女に監督はある提案をした。
「なあ、ちょっと話が早いかも知れないが、これを機に誠くんをAV男優としてデビューさせないか?」
「え…AV男優!!?」
これには誠もびっくりするしかなかった。

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