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双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜
官能リレー小説 - 近親相姦

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双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜 8

「ハァ、ハァ」
(ああ・・・イケナイのに・・・どうして毎晩見に来ちゃうの?)
次の日の夜も、友子は虫が誘蛾灯の光に引き寄せられるように、夜ごと兄と双子の姉が近親相姦を繰り返す兄の部屋のドアの前へと来てしまう。
「ひっ、ひぃ!あああああっ!あうう・・・・ああ・・・熱いにょ、お兄様の・・・精液が綾子の子宮に・・あ・・・ふぅん」
友子の見ている目の前で、綾子の小さな子宮に入り切らなかった兄の白濁液が溢れ出している。
(ああ・・・もったいない!お兄ちゃん!お姉ちゃんのお胎に入り切らない分は、友子のオマンコに射精してええええええええええ!!!)
双子の姉の絶頂にシンクロするように友子もまた絶頂を迎える。
「ハァ、ハァ、今日もしちゃった・・・」
「へえ・・・さすが俺の妹。×学生の癖に見事な絶頂だな」
「え!!」
友子が絶頂と同時に瞑っていた目を開けると、部屋のドアは開け放たれており、先程まで姉を犯していた兄が、目の前に立っていた。
「おっと!逃がさないぜ!」
とっさにその場から逃走しようとした友子だったが、既に腕を兄に掴まれていた。
「は、離してよお兄ちゃん!!」
「ダメだ!昨日綾子と話し合って今夜お前を犯すことに決めたんだ」
浩二の言葉に友子は咄嗟に姉の方を見る。
「う、嘘だよねお姉ちゃん!お姉ちゃんは助けてくれるよね?」
だが、助けを請う妹の必死の言葉にも、姉はただ微笑を浮かべている。
「大丈夫よ友子ちゃん!友子ちゃんもすぐに解るわ。一度お兄様のオチンポの味を覚えちゃったらね。自慰なんかじゃ全然足りなく成っちゃうのよ!指を何本オマンコに入れても、疼きが全然収まらなくなるの・・・ここにオチンポが入ってないと不安で、不安で・・・その分お兄様にオチンチン入れて貰った時は、気持ち良過ぎて狂っちゃいそうなほどなのよ!!ああ・・・お兄様!友子ちゃんのバージン奪い終わったら、また綾子とエッチしてね!!」
綾子は無邪気な笑顔でそう言いながら指先を自分の女性器に伸ばし立ったままオナニーを始める。
「お姉ちゃん・・・」
この時友子は双子の姉の心が実の兄による度重なる陵辱によって既に壊されていた事を知った。
恐らく幼くして処女を奪われ、毎晩のように陵辱され続けた綾子にとって、救われる道は兄を愛し快感に溺れるしかなかったのだろう。
(ごめんなさいお姉ちゃん・・・私が気が付いた時すぐに大人の人に知らせていれば・・・)
友子は有る意味自分が姉を見殺しにしていた事に気が付き、罪悪感で胸が締め付けられた。
「ああ!良いぜ!だが、その前に友子のバージンいただくとするか!!」
浩二は友子の体をベットの上に放り投げると、そのまま少女の体の上に覆いかぶさる。
(ああ・・・私これからお兄ちゃんにバージン奪われちゃうんだ)
割と性的な事に無知だった綾子とは違い、友達が多い友子は×学生にも関わらず割りと性的な知識を持っている方だ。
友達と猥談やちょっとエッチな少女マンガなど、興味が有れば×学生でも性的な知識を収集する事が出来る。
自慰行為も嫌いではなく、特に兄と姉の近親相姦に気が付いてからのこの一月は、それをオカズに背徳的なオナニーに毎晩のように励んでいた。
「ふふふ・・・友子のここもうビチョビチョだな!これなら前戯は必要なさそうだ」
「ああッ、はぁ!!」
浩二が妹の穴に指を添えると、友子のそこは抵抗無く兄の指を受け入れていく。
「お兄ちゃん。処女を奪うなら指じゃなくオチンチンで奪ってあげなきゃ友子ちゃんが可哀想よ」
「ああ・・・悪い悪い・・そうだな。俺も友子のバージンはやっぱこれで奪いたいしな!!」
浩二は自分の肉棒に手を伸ばすと、ビンビンに勃起したそれを軽く扱く。
「さあ、友子ちゃん!お兄ちゃんにオチンポ下さいってオネダリして!お兄ちゃんの奴隷になる証に友子ちゃんの処女をお捧げしますって言うのよ!!」
(お姉ちゃん・・・)
すっかり兄によって調教され切っている姉の言葉に友子の心は悲しみに曇る。
(でも、それも悪く無いのかもしれない・・・お姉ちゃんと一緒にお兄ちゃんの奴隷に成れるなんてある意味幸せな事かも・・・)
元々ブラコン気味で姉と兄の近親相姦を見ながらのオナニーでも、姉に羨望と嫉妬の思いを抱いていた友子は、余りにも非現実的で淫靡な雰囲気に酔ってしまっていた。

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