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双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜
官能リレー小説 - 近親相姦

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双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜 1

その高校生の名は野沢浩二この物語の主人公だ。
彼は大きな家で父親と2人で暮らしているが、父親は世界中を飛び回って1年中、24時間仕事をしてる大企業のスーパー社長で、家に帰ってくるのは1年に1日だけだった。

母親はそんな父に愛想を付かして男を作って出て行ってしまい、そのまま彼の父と離婚した。
彼には妹が2人いるが、母親曰く「あなたの顔を見るたびにあの人のことを考えてしまい気分が悪くなる」とのことで、妹達だけを連れていってしまった。
浩二は確かに父に酷似していると、祖父母をはじめ親族や父の少年時代を知る人からは口をそろえたように言われ続けてきた。
だから顔を見たくなかったんだろう。
それが3年前。
それからの浩二は父と親一人子一人で過ごしてきた。
そんなある日、2人の妹が美少女になって家に尋ねてきた。
「どうしたんだ?お前たち?」
「私たち。お兄ちゃんと暮らしたいから帰ってきたの。」
「まあ、とにかく、中に入れば?」
妹たちは双子で、綾子と友子という名前だ。
二人は家の中に入ると服を脱ぎ全裸になり、昔のように浩二の足下に跪く。
「お兄ちゃん私と綾子は、この三年間もう一度お兄ちゃんの牝犬奴隷として、抱いてもらう事を夢見て毎晩のようにお互いの体を慰め合って来ました」
「お兄様、淫乱な牝犬姉妹である友子と私にどうぞお兄様の肉棒をお与え下さい」
「ククク・・・よく言えたね二人とも、会うのは久し振りだったから、俺が教えたことを忘れてやしないかと心配したよ」
浩二の言葉に二人は、心外そうな表情をする。
「何をおっしゃるのですかお兄様!!わたくし達がお兄様の教えを忘れる分けが無いではございませんか!!」
「そうですよお兄ちゃん!!私たちはお兄ちゃんの教えてくれた事なら、精液を中だししてもらう時のオネダリの仕方から、お兄ちゃんの肉便器に成って、オシッコを飲ませてもらう時の作法まで、ぜ〜んぶ覚えてるんですよ!!なぜなら・・・」
「「私たちはご主人様の牝犬奴隷なんですから」」
最後の一言を双子らしくハモらせた二人は、ようやく主人の下に戻ることが出来た忠犬のように嬉しそうだ。もしも二人の尻に尻尾が生えていたら、千切れるようにブンブン振っているのが見れるだろう。
今までの会話を見れば一目瞭然だが、綾子と友子の二人の少女は、幼少の頃から浩二の調教を受け、今では兄の忠実なる牝犬奴隷に成っている。
切っ掛けは大した事じゃ無い。
割と早くから性に目覚めた浩二にとって、二歳年下で美少女の双子の妹達は、実に手ごろな性のオモチャだったというだけの話だ。
母がこの家を出て行き、離れ離れになるまでの三年ほど前まで、浩二は毎晩のように二人を犯し続けた。
血の繋がりと言う禁忌は、昔から何故か母に拒絶され生きてきた浩二にとって、気にするほどの物では無かった。イヤむしろ浩二は母が溺愛している二人を凌辱し、自分の忠実な牝犬奴隷へと調教することに、喜びさえ感じていた。
(母は、イヤあの女は俺の本当の母親では無く、親父が外で産ませた俺を世間体から引き取り、自分の子供として育てたというのは、あの女が家を出て行ってから知った)

幸い二人はあの女に似て容姿端麗、その上昔から綾子と友子の二人とも、浩二に懐いていた事も有り、二人を犯すのは実に簡単だった。
最初の内こそ痛みから抵抗した二人だったが、何度か犯している内にセックスの快感を知ったのか、やがて自分から性交を求めるように成っていった。
それどころかお互いへの対抗意識からか、少しでも兄の気を引こうと、ドンドン過激な調教を求めるようになり、一年も経つ頃には、彼のションベンも喜んで飲むような、立派なマゾ奴隷に成長した。
「お兄様!!もう耐えられません!!綾子の淫乱な牝犬マンコにお兄様のオチンポ様を下さいませ!!」
「あ〜綾子ったら抜け駆け禁止って約束でしょ!!お兄ちゃん友子の淫乱マンコも、お兄ちゃんの肉棒が恋しくて濡れ濡れになってるのよ!!お兄ちゃんのオチンチンで子宮が壊れるほど犯してね」
「ククク・・・まあ待てまずは準備からだ」
そう言って浩二はズボンとパンツを脱ぎ、自分の男性器を露出させる。
「ああ・・・オチンポ様・・・夢にまで見たお兄様のオチンポ様です・・・」
「わ〜・・・なんだか三年前より大きく成ってる気がする・・・ゴク・・・お兄ちゃん!早くその肉棒で私たちを犯して!!」
三年ぶりに目にする男の肉棒に淫乱な二匹の牝犬は、瞳に淫欲を浮かべまるで砂漠で餓えた旅人が、水を湛える泉に恋焦がれるように、目の前の肉棒を求める。

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