双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜 10
「お兄ちゃん・・・」
友子は目から大粒の涙をボロボロと流しながら、浩二の顔を見上げる。
二人の視線が絡み合ったその時、浩二の肉棒が少女のなかでググッと膨張した。
「友子!今日から毎日、お前のオマンコに中出しするからなっ!いいなっ!」
「は、はいっ、お兄ちゃんっ!」
兄の精液を自らの子宮で受け入れる。
それは兄を妹としてではなく、女として愛してしまった彼女にとって究極の喜びであった。
「おうっ!射精するぞ!喰らえっ、友子っ!」
友子の華奢な両肩を乱暴に押さえつけながら、浩二は亀頭の先端を妹の肉穴深くに打ち込む。ズッポリと子宮の入り口まで深く刺し貫いた肉棒が、妹の膣内で頂点まで膨張した。
「お兄ちゃんっ!好き!大好き!お兄ちゃんの赤ちゃんの種!私の中に膣内射精してぇ!!」
「うおおおっ!」
浩二が大きく吠えた瞬間、肉棒から解き放たれた大量の精液が、妹の子宮めがけてぶちまけられる。
「ああああああああああああああああああっ!」
激しく熱いほとばしりが胎内に感じられた瞬間、狭く窮屈な肉穴が、さらにキュッと兄の肉棒を締めつける。
ドビュッドビュッと発射された兄の子種汁が子宮の壁に当たるたび、友子の心は張り裂けそうなほど切ない幸福感に満たされていく。
(ああ・・・お兄ちゃんの精液が友子のなかに注がれてるっ!)
自分の処女穴にズップリと突き刺さった肉棒が、ビクッビクッと震えるたびに、新たな子種が次々に射精され、友子の処女穴を満たしていく。ずっと慕っていた兄に処女を捧げ、兄の精液を中出しされた感触は、少女の心に一生刻まれるだろう。
(お兄ちゃんっ!)
全ての精液を妹の子宮の中に放ち終えた浩二の体が、友子の体の上に重なる。
兄の体の重みと、重ねられた肌から伝わってくる体温のなんとも表現しようもない心地良さに、幼い少女は初めて女という性の喜びを感じていた。
こうして双子の妹二人を陵辱し、自分の奴隷に堕とした浩二は、両親の離婚で引き離されるまでの一年の間妹達との近親相姦という背徳の快感を味わい続けたのであった。