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双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜
官能リレー小説 - 近親相姦

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双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜 7

そんな兄妹の性交をドアの外で聞き耳を立てている人間が居た。
(ああお兄ちゃん・・・。何で、お姉ちゃんダケなの・・・)
それは綾子の双子の妹の友子だった。
ここ一月の間双子の姉である綾子は、毎晩兄の部屋に忍び込んでいた。
部屋の中から聞えて来るベッドがぎしぎしと鳴る音や、姉の淫声を聴けば二人が近親相姦という禁忌を犯しているのは、火を見るより明らかだった。
(ああダメなのに・・・兄妹でエッチするなんてイケないのに・・・)
一見双子である綾子よりも子供っぽく見られる友子だったが、交友関係の広さから以外に耳年増で、性的な方面に無知だった綾子とは違い、兄と双子の姉が毎晩行っている行為が、どういう事か分かっていた。
(ママやパパに知らせなきゃ・・・でも・・・)
「お兄様!イッちゃう!イッちゃうよ!お兄様のオチンチン気持ち良過ぎて綾子イッちゃうよおおおお!!!」
(ああ、お兄ちゃん、あたしもお兄ちゃんに犯されたいよ!!)
鍵穴から中を覗き込むと、今度は双子の姉である綾子が、ベッドの上で、獣のような体位で兄の野太い肉棒を受け入れている。
互いの肉体を貪り合う二人を見ていると、彼女の胸に切なさがこみ上げ、瞳から涙が零れる。
「くう、気持ち良いぞ綾子!!お前のロリマンコが、俺のチンポをグイグイ締めつけてくるぜ!!」
(ハイ!あたしも気持ちイイよお兄ちゃん!友子のロリマンコでお兄ちゃんももっと気持ち良く成って!!)
友子は愛する兄に犯されている双子の姉に自分を重ねながら、今晩もまた右手で自分の秘所を弄る。

(クククク・・・友子の奴また来てるのか・・・さすが俺の妹!綾子に負けず劣らず淫乱だな!!)
浩二は妹を犯しながら、ドアの外で妹がオナニーをしている気配を感じ、更に興奮して腰の振りを強くする。
兄の叩きつけるような強烈な肉棒の挿入に×学生の未熟な膣はスグに限界を迎える。
「あああああんっ!は、激しい!激しいよ!お兄様のオチンチン!綾子の子宮にズンズン当たってっ!あひぃっ!綾子逝っちゃう!あああああんっ!!!!」
綾子の膣は絶頂を迎えると同時に兄の子種を搾り取ろうとするかのようにギュ!と浩二の肉棒を締め付ける。
浩二はその締め付けに敢えて逆らわず。妹の絶頂に呼応するように綾子の未熟な子宮に向けて、ザーメンをドプドプと中出しした。
「ふああッ、逝くッ!いっちゃふううううッ!!お兄ちゃんのオチンポ汁でいっちゃうううううううッ!!!!」
浩二の肉棒がビクンビクンと震える度に、大量の白濁液が綾子の子宮口に叩きつけられ、早くも牝として目覚め始めた妹の幼い性器は歓喜の声を上げる。
「クスクスクス・・・全く淫乱な牝犬だな・・・俺に犯されるのがそんなに気持ち良いのか?」
「ふゃい・・・お兄ぃちゃんのお、オチンポがっ・・・私のロリマンコをクチャクチャって、すごい掻き混ぜてくれてっ!あうッ、あッ、あッ、あふううンッ!!」
全ての射精を終えた後も妹は、兄の肉棒を絶対に離さないと宣言するように肉棒を銜え込んだまま両手と両足を兄の体に巻き付けた。
「なんだ?まだ犯り足りないのか?」
「ひゃい!お兄ちゃん!もっと犯して下さい・・・」
「ククク・・・良いだろう!」
「あ、あ、アアン!!」


「・・・お部屋に戻らなきゃ・・・」
友子は二度目の兄妹姦の始まった部屋の外で、淫靡な嬌声に後ろ髪を引かれながら、一人自分の部屋へと帰って行った。


「ちゅる、はむふん、ん、ん、ンンンン・・・ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅるるる」
綾子は自分の愛液と精液で汚れた愛する兄の肉棒を美味しそうにシャブリ清めていく。
「・・・それにしてもお前も随分フェラチオが上手くなったよな。最初はあんなに嫌がってたのに」
「ごめんなさいお兄様・・・あの頃の綾子はおバカさんだったんです。でも、今はお兄様のお陰でこんなにオチンポ大好きに成れました!」
その言葉に満足した浩二が髪を撫でてやると、綾子は肉棒を口に含みながら嬉しそうに鼻を鳴らす。
「ふふふ・・・良い子だな綾子は・・・それより気が付いてたか?今日も友子がドアの外で見ていたよ」
「んふぅ、じゅぱ・・・ハイもちろんです!友子ちゃんも毎晩見に来るくらいなら、参加すれば良いのに・・・」
「友子は恥ずかしがりやさんなんだよ・・・どうだ綾子?友子も一緒にエッチしたら楽しそうだと思わないか?」
「うん!綾子、友子ちゃんなら仲間に入れてあげてもいいよ兄様!」
「綾子は本当に妹思いの良いお姉ちゃんだね!じゃあ、明日の夜は友子も一緒にエッチしてあげようね!」
「うん!友子ちゃんにも、私と同じ悦びを教えてあげてね!」
そう言うと綾子は話は終わったと言う様に再び兄の肉棒を口に含んだ。

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