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双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜
官能リレー小説 - 近親相姦

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双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜 6

「いや!やあーーーーーーー!!痛い!痛いよぉぉぉ!!お、お願い!やめてお兄様!綾子のおまた裂けちゃうぅぅぅぅぅ!!!」
浩二はその日二人の妹のうち姉である綾子をレイプした。
別に理由は無く強いて言うならその日はムシャクシャしていたのと、双子の妹の内姉の綾子の方が大人しく、犯しやすそうだったと言うだけの話だ。

パン!

「大声で叫ぶんじゃねえ綾子!!お前は黙って足を開いてりゃ良いんだよ!!」
浩二は抵抗する綾子の頬を平手で殴りながら、まだ毛も生えていない小学生の妹のロリマンコをひたすら犯し続けた。
(痛い、痛いよ・・・綾子死んじゃうの?)
兄に強姦され処女を奪われた痛みは、いっそこのまま死んだ方が楽だと思える程だった。
しかし、兄が動く度に股間に走る痛みは、綾子の意識を現実に引き戻し続けた。
「痛い、痛いよう、お兄様!オチンチン抜いてぇ」
少女は凌辱に必死で抗おうとするが、年上の男に押さえつけられ、体の中心を肉棒で縫い付けられた状態では、この責め苦から逃れる事は出来なかった。
「痛い、痛い、痛いよおぉ・・・」
二人の結合部がグチュグチュと音を立てる度に、綾子は悲鳴を上げ涙を流す。
だが、それは浩二にとって興奮を煽る材料にしか成らなかった。
「くっ!女のマンコってこんなに気持ち良かったのか!」
初めて味わう性の快感に浩二は一匹の獣と化して、妹の膣を犯す。
だが、綾子にとっては幸いな事に(あるいは悲劇的な事に)浩二の絶頂はスグにやって来た。
「ああ!出る!出るぞ綾子!!」
「え?」
その瞬間綾子の膣内で浩二の亀頭が膨らんだかと思うと、肉棒の裏筋一杯に溜まった熱いザーメンが、妹の処女膣一杯に広がり、少女の無垢な肉体を汚した。
「ひぎいっ!い、いや!いやああああああああぁぁぁっ!!」
まだ初恋さえ未経験の何も知らぬ少女は、今自分が何をされているかなど全く分からなかった。
だが、女としての本能は、自分が大切な何かを失った事を理解し、痛みと共に広がる熱い飛沫の感触に、ただ悲鳴を上げ続けるのだった。

一月後


「ああぁぁ、お兄様!お兄様のオチンチン私のロリマンコの奥までくりゅのおおぉぉ!!!!気持ちイイ!綾子のロリマンコがお兄様のオチンチンでいっぱいに成ってるの!!ああ、綾子!お兄様のオチンチン大好きですぅぅぅ!!」
浩二が妹の綾子をレイプしてから一月が経った。
最初は痛がっていた綾子だったが、今では完全にセックスの快感に酔いしれ、自ら兄の肉棒を求めて腰を振るように成った。
「イクぞ!綾子!お前の中に俺の精子をタップリ注いでやるからな!!」
「ひゃあぁい!出して!お兄様の精液綾子のロリマンコに射精してぇぇぇ!!綾子は兄様の精液が大好きな淫乱幼女ですうううううううう!!!あああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
浩二が射精するのと同時に綾子は絶頂を迎える。
幼い子宮に射精された綾子は涙と汗と涎に塗れたアクメ顔を曝しながら、甲高い嬌声をあげてビクン、ビクンと痙攣を繰り返す。
「ひっ!ひっ!ひっ!ふひゅっん!ハ〜〜〜〜ア・・・・」
兄のザーメンを小さな子宮に詰め込んだ綾子は、快感の余り失神する。
「フン!オイ!寝るな!!バカ!!」

パン!

「キャン!」
浩二は快感の余り失神した妹の頬を叩くと、文字通り幼女を叩き起こす。
「もう一度だ!」
「うぷ、んんんん」
浩二は綾子の唇に無理やりペニスを突っ込むと、彼女の頭を両手で掴み、妹の口をオナホールにする様にイラマチオを始めた。

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