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双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜
官能リレー小説 - 近親相姦

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双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜 5

少女の口の中で浩二のチンポは完全に復活を遂げていた。
「じゃあそろそろ友子の牝マンコに俺の肉棒をくれてやろう」
浩二は友子の唇から肉棒を抜くと、チンポで少女の頬をペシペシと打ちながら、そう言った。
「アハ!ありがとうお兄ちゃん!ああ早く早くぅ!友子お兄ちゃんのオチンポが欲しくて仕方ないの!!友子の牝マンコにお兄ちゃんのオチンポ突っ込んでグチャグチャにしてぇ!!」
友子は両手を自らの陰部に持って行くと、浩二に見え易いようにオマンコを左右に広げて見せる。
三年前のロリマンコは、淫らな牝として成長を遂げ、完全に雄を迎え入れる器と成っていた。
「お兄ちゃん!もう我慢出来ないよぉ・・・これ以上焦らされたら、もう私ぃ、気が狂っちゃう!友子の牝マンコでお兄ちゃんのオチンチン扱かせて!友子のオマンコをまたお兄ちゃんのオナホール使ってぇ!!」
友子は愛液塗れの牝穴をこれでもかと見せ付けながら、次々に卑猥な言葉でオネダリを行う。
どうやら妹たちは、三年の間に以前よりも変態の色情狂に成長して、兄の元に戻って来たようだ。
「んんっ!!き、来たあぁ!お兄ちゃんのオチンポ!ズーッとお預けしてたから、友子のオマンコすっごく悦んでますぅ!!ん、ンハァ!お兄ちゃんのオチンチンが友子のオマンコの中でビックン!ビックン!てしてますぅぅぅぅ!!!」
浩二の肉棒を咥え込むと同時に、友子の表情は淫欲に蕩ける。
瞳を潤ませ、唇をだらしなく半開きにした無様なアヘ顔は、まだ挿入しただけだというのに、スッカリ興奮しきっている。
「どうした友子?まだまだ始まったバカリなんだぞ!もっとギュウギュウ締め付けろ!!」
浩二は友子に活を入れる為、妹の肛門に指を挿し込んだ。
「あああん!お、お兄ちゃん!ダメェェェ!!お尻の穴を虐められたら、わ、私スグ逝っちゃうぅぅぅぅぅ!!!!」
二つの穴を同時に迫められたせいで、友子は早くも絶頂を迎えようとしている。
「アラアラダメじゃない友子ちゃん!まだお兄様が気持ち良く成って無いでしょう?」
何時の間にか復活していた綾子が、そう言って友子のピンク色の乳首に歯を立てた。
「ヒイイイイイイイ!!!やっやめて綾子!!そんな事されたら、わ、私もうダメに成っちゃう!!!」
兄に犯されながら、双子の姉に乳首を愛撫されるという、倒錯的な快感に、友子は喉を反らせて乱れ狂う。
「くふぅ!良い締め付けだ!!綾子!もっと責めてやれ!!」
「ハイ!お兄様!!」
俺の命令に綾子は嬉々として双子の妹への乳首攻めを加える。
綾子が片方の乳首をしゃぶるのに加勢するように、俺もまた友子のもう片方の乳首に食らいついた。
「んひひいいいいい!!そんな!乳首両方同時にしゃぶられるなんて!!ダメ!ホントに感じ過ぎて逝っちゃうぅぅぅぅ!!!!!」
兄と姉による乳首へのダブル攻めに遂に友子は絶頂を迎え、同時に彼女の膣は兄の肉棒を痛い程に締め付ける。
「ククク・・・さあ!そろそろ射精すぞ友子!三年振りのチンポ汁だ!ありがたく受け取れ!!をおおおおおおおおおおおおおお!!!」
俺は妹のオマンコの一番奥に亀頭を押し付けると、友子の子宮に向かって直接精液を射精した。
「あへああああ!!お兄ちゃんのチンポ汁が私の中に入ってくちゅ!!嬉しい!お兄ちゃんのザーメン私のオマンコにピュウピュウ沢山注ぎ込まれてりゅ!あぁ・・ありがとうございましゅお兄ちゃん!」
友子は久々に注ぎ込まれた雄の白濁液をウットリとした表情で子宮で味わう。
「ああ・・・お兄ちゃんのザーメンがお腹でタプタプしてますぅぅ・・・友子お兄ちゃんの赤ちゃん孕んじゃったかも・・・」
俺が射精した大量のザーメンは、子宮口に埋め込まれた肉棒その物が栓と成って、その夥しい射精量にも関わらず一滴も漏れる事無く、全てが友子の子宮に詰め込まれた。
そのせいで友子のお腹はまるで既に兄の子を孕んでいるように大きく膨らんで、疑似ボテ腹状態に成ってしまう。
「ああん!もうお兄様ったら二度目の射精なのに私の時よりも、友子の時の方が一杯射精してます!悔しいですぅ!!」
綾子は兄のザーメンで大きく膨らんだ妹の疑似ボテ腹を見て、嫉妬し唇を噛む。
「ククク・・・そうか?じゃあもっと俺に奉仕するんだな」
「は、ハイ!お兄様!!ご奉仕させていただきます」

ジュボ!

「あん!」
俺が友子の膣から肉棒を引き抜くと、すぐさま綾子は実の兄の肉棒を口に咥え直す。
「ああお兄様のチンポ様・・パク・・・んぷっ、んくぅぅぅーーーんッ♪♪」
「ああん!私もご奉仕するのお!!・・・んくっ、はむっ、ごくっ、くきゅっ、くちゅっ♪」
二人の妹は競うように俺の股間に顔を埋め込みフェラチオ奉仕に励む。
その様子を見ながら俺は、初めて妹を犯した日の事を想い出していた。

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