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双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜
官能リレー小説 - 近親相姦

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双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜 4

「あああん!ふっ、くうん、んん、お、お兄様のオチンチンうあぁんっ!き、気持ちイイですぅ!」
浩二は綾子の言葉に肯くと、さらに腰の振りを激しくした。
「フフフ・・・そうかくっ俺も気持ちイイぞ!」
綾子の膣は昔調教しただけあって、やはり浩二の肉棒と相性が良いのか、浩二が自分の肉棒を突き入れると、グチョグチョと肉棒に絡み付き嬉しそうに膣で兄の肉棒を締め付けてくる。
「はぁ、あ、ああ、う、嬉しい!お兄様が私の体で気持ち良く成って下さってるなんて・・・」
そう言って綾子が嬉しそうに笑う。自分が快感を感じるよりも、浩二が気持ち良く成っている事の方が嬉しいらしい、なんて兄思いで可愛らしい妹だろうか。
「お願い、お兄様!もっともっと、私のオマンコで気持ちよくなって下さい!」
綾子は意識的に浩二の肉棒を締め上げ三年振りの兄のザーメンを乞うてくる。
やがて綾子の腰の動きと、突き上げる浩二のスピードが一体となり、二人の快感は相乗効果するようにドンドン加速して行く。
「はううぅっん!お、お兄様ッ!お兄様ッ!お兄様ッ!」
綾子が浩二の名を叫ぶ度に彼の肉棒は綾子の膣奥の子宮口にガンガンと叩きつけられる。
「どうだい綾子?久々に男に犯される気分は?」
「お、お兄様・・・は、速すぎ、ます、こ、こんな・・・こんな激しく犯されたら、はうううぅ、綾子のオマンコすぐ逝っちゃいますううううぅぅ!!!」
浩二の肉棒が綾子の中を荒々しく犯していく度に綾子の限界が急速に近付いて行く。
「ああぅっん!あ、あ、あぅッ!あ、あぅ、こ、こんなの、お、お兄、さまぁッ!お、お兄、さまッもっと!もっと!」
「とても気持ちいいよ綾子」
浩二は楽しげな薄ら笑いを浮かべながら、綾子の膣奥を犯す為腰を振り続けた。
「お、お兄様のオチンポ、ビクン!ビクン!って脈打ってます!お兄様綾子の膣に出したいんですね?」 
「ん?なんだそんな事まで判るのか?」 
その通りと応える代わりに一際力強く綾子の膣に肉棒を挿入して、亀頭を子宮口にゴツンと打ち当てた。
「ひゃん!お兄様のオチンポき、きもひいいにょぉっ!!」
浩二は容赦ないピストンで綾子の膣を激しく引っかき回す、その度に妹の牝穴から愛液がビチャビチャ飛び散る。 
「綾子!出るっ。射精するぞっ」 
「出してっ!綾子のオマンコに三年振りのザーメンタップリ出してぇ!!お兄様ぁ、綾子にお兄様の赤ちゃん妊娠させてぇっ!」 
少年は綾子の望む通りに三年を経て雄の子を孕めるまでに成長した妹の子宮に精液を注ぎ込んだ。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ア、アアアアアアン!!!」
どうやら亀頭を子宮口へ押し付けて行った直接の膣内射精が引き金になって、綾子も絶頂に達したらしい。 
俺が射精した瞬間、綾子の全身がビクン!ビクン!と震え、家中に響き渡るような喜悦の叫びを上げる。
「あ!あうあぁ!!!来たあ!来ました!お兄様のザーメン来たああぁ!!!熱いひぃ!!三年振りのお兄様の濃厚ザーメン!!膣内射精!あっ!あぁぁ・・お兄様の精液で赤ちゃん孕むぅぅ!」
俺は綾子の膣内にザーメンを全て出し終えると、尚も肉棒から精液を搾り取ろうとする肉壁から、男根を引き抜く。
「あひ!!」
綾子の牝マンコは俺の肉棒の形にポッカリと穴を開け、ドロドロの白いザーメンをハシタナク垂れ流している。
「ああ・・・良いな綾子・・・お兄ちゃんのザーメンこんなに膣内射精してもられて・・・」
友子は綾子の牝マンコに顔を近付けると、双子の姉の膣から流れ出たザーメンを美味しそうに舐め採る。
「アン!ダメよ友子ったら、そのザーメンは私がお兄様にいただいたんだから」
「ああん、綾子の意地悪」
「やれやれ」
浩二は仕方なく、綾子の膣から出した肉棒を友子の目の前に差し出す。
「ほれ!友子お前が後始末しろ」
友子は浩二の命令に、嬉しそうに男根にしゃぶりつくと、肉棒にくっついていた兄の精液と姉の愛液をペロペロと綺麗に舐め取り、最後にそれをごくっと飲み込む。
さすがに幼い頃から徹底的に教え込まれただけあって、友子の後始末は実に上手い。
「ハア〜〜お兄ちゃんのオチンポ綺麗に成りました」
「よしよし良く出来たぞ友子」
浩二がそう言って頭を撫でてやると、友子は肉棒を口に咥えたまま、嬉しそうに微笑む。

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