PiPi's World 投稿小説

双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 1
 3
の最後へ

双子の妹〜二人はマゾ奴隷〜 3

「はぁ、はぁ、あのっ?どうですかお兄様?私たちの、オマンコ・・・」
「お兄ちゃん・・・私たちのオマンコ変に成ってない?」
「フフフ・・・安心しろ二人とも、三年前より成長してる分以前よりも淫らで興奮するぞ!!」
今二人は綾子も友子もベットの上で、恥ずかしがりながらも従順に浩二の目の前に股を開いている。
「お兄ちゃん・・・あ、あんまりジロジロ見ないでよぉ・・・友子のオマンコ、疼いちゃうっ」
「ダメよ友子ちゃん!オチンポ様を迎え入れる前に、お兄様に私たちのアソコを良くご覧に成っていただかなくちゃ!あのお兄様?オマンコの中が良く見えるように、ヒダヒダをもっと、広げた方が良いですか?」
二人はお互いの秘所を指で広げながら、頬を染め赤く染め、肉穴をふるわせてベットのシーツに愛液で染みを作っている。
綾子は浩二の興奮を誘うように双子の妹である友子の秘所を玩ぶ。
「アアン!ぉ、お姉ちゃんそこ、引っ張ちゃダメぇっ・・・そこを弄られると友子のクリトリス、ジンジンしちゃうの!あっ、あぁんっ!」
浩二は二人の牝穴の様子をもっと観察しようと、二人の秘所に息がかかるほど傍まで近づいた。
充血したヴェギナの左右の襞の膨れ具合や、愛液にまみれ艶やかに光りながら勃起するクリトリス。
発情した淫らな牝の体臭も、ジュブジュブに濡れた新鮮な蜜液も、どれもが少年の情欲を刺激する。
「あ、あぁあっ・・・ダメです、お兄様っ!お兄様の息が私のオマンコにかかってます!!」
「友子!指をもう少し押し付けて、指先を横に開け!綾子の性器を広げろ!」
「ん、こう?お兄ちゃん・・・」
友子は兄の命令に従い双子の姉である綾子の牝穴を広げた。
「あっ、友子っ!ア、あふぅ、お兄様に綾子のオマンコ奥まで観察されてるぅぅぅ!!恥ずかしい・・・んくうぅっ」
綾子の淫口から、新たな愛液が漏れ出し、友子の指先を濡らしていく。
「はぁっ、はぁっ、あは!・・・恥ずかしいの綾子?でも綾子だって、私のビラビラ引っ張ってオマンコ広げたでしょ!!」
友子は先程の復讐とでも言うように、双子の姉の秘肉をさらに広く押しのけ、綾子の淫欲に疼く牝穴を愛する兄の視線に曝した。
「ぁあっ!? だ、ダメ、友子ちゃ・・・そこ、クリトリスつまんだら・・・はぅ!私いっちゃ!はふぅっ!!」
綾子は友子の手淫で軽い絶頂を迎えたのか、彼女の牝穴から濃い愛液が溢れ出し、友子の股間から牝の淫臭が漂う。

クンクン

浩二は二人にも分かるように、軽く鼻を鳴らしてその嗅いでやる。
すると、綾子の尻がピクリと震える。
「ああ・・・お兄様に私のオマンコの匂いをクンクン嗅がれちゃってるのおぉぉぉ!!」
綾子は愛する兄に陰部の匂いを嗅がれ、羞恥に身を震わせるが、それが逆にマゾ少女の情欲を誘発する。
「ほら、すぐにマン汁が漏れてきた」 
「あぁっ!あっ、お兄様ダメえ・・・はぁ、いやぁん!お兄様にアソコの匂い嗅がれると、綾子のオマンコ!ジンジンしちゃいますぅ!!」 
「淫乱な女だ!まったく昼間っからしょうがないなぁ」
浩二は人差し指と中指を束ね。その指を肉棒の代わりにして、綾子の秘所に突き刺し、彼女の膣内で両方の指を広げる。 
「あんっ、やだッ、あぁ・・・恥ずかしいお兄様・・・」 
「でも、それがいいんだろ?」 
「あんっ! はぁぁ、ダメ・・・ダメ、あぁぁ」
口ではそう言いながら、綾子の肉壺は浩二の指に玩ばれ、目に視姦される程に膣の奥から際限無く淫汁を垂れ流す。
「ククク・・・そろそろ良いか・・・」
浩二は綾子の肉壺から指を引き抜くと、彼女の両方の足首を握り絞め、ガバッと広げる。
「ああ・・・お兄様・・・三年前のように私をまた犯して下さるのですね・・・」
綾子は三年の時を経て、再び主人である兄に、牝奴隷として犯してもらえるという喜びに、歓喜に目を潤ませている。
「いくぞ!三年振りのチンポだ!」
浩二は前戯によって、グジュグジュに濡れてオマンコから淫らな汁を垂れ流している妹の秘裂に自分の肉棒を押し付けると、遠慮する事無く一気に挿入する。
「ふあああぁぁ〜〜〜っ!お兄様のオチンポ挿入ってきたぁぁぁ!!イイ!とっても気持ちイイでしゅぅ!!!」
「んっ!」
綾子の中に挿入すると、浩二の肉棒を妹の膣道がグニュグニュ締め上げてくる。
「ククク・・・綾子の牝穴は衰えてはいないようだな・・・中々気持ちいいぞ!」
浩二のお褒めの言葉に綾子は、発情しピンク色に染まった頬を緩めながら、嬉しそうに微笑む。
「ああ・・・ありがとうございますお兄様・・・アアン・・・オチンポが・・・夢にまで見たお兄様のオチンチンが私のオマンコを犯して下さっています・・・まるで夢のようです・・・」
綾子は喜びの涙を流しながら、両腕で抱き着き、オマンコで浩二の肉棒をギュと締め付ける。
「ああん!良いな綾子・・・お兄ちゃん!友子のオマンコも早く犯して下さい・・・」
先を越された友子は、兄の太い肉棒を咥え込んだ姉妹の牝穴を見詰めながら、犯される双子の姉に自分を重ね合わせ、自慰を始めた。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す